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2018年10月の記事一覧
「子どもの可能性」と「大人の可能性」を区別している時点で、「子どもの可能性」も信じ切れていないかも…という話
このnoteは「教育」というものに興味がある人、「人間の可能性」に興味がある人達向けに書きました。
そういう人には絶対に読んで欲しいですし、このテーマについては考えてみてほしいです。
って言われても、
「まぁそれが理想だけど、現実にはセンスとか才能とかあるしね…」
って感じですよね。
全員の可能性を信じたくても、自分の身の回りの「ダメな人」が頭に浮かんできたりすると、
「いやぁ…あの人にはもう
一人のタスクマネジメントと、複数人のタスクマネジメントの違い
チームに一人増えただけで色々とルールが変わる。一人で仕事することと二人で仕事することは全然違う。簡単にいうと一人の時は「タスクの全ては、僕一人が必ずやらなければいけないこと」だったものが、「これは僕がやるべきこと、これは仲間がやるべきこと」と種類が生まれる。当たり前だけど。
以前は、TODOが発生した時や案件の最初にずらっと書き出していたシンプルなアクションが、これは誰、これは俺とという感じに役
100点を目指さないタスク管理
今、Nueは正社員一人と学生のバイトとで動いている。
まだスタートして1週間ほどだけど、人が増えた以上に松倉の負荷が減り、可動域が広がっていると実感している。仲間は大事。
タスクは完璧を目指さない今後、仕事を重ねていく中で大切だなと思ったのが、100点を目指さない仕事のやり方だ。普通100点目指すだろうと思うだろうけど、例えばタスク「○○○の企画書作成」が発生した時に急に完璧な資料を書き出そうと
さらけだすこととコミュニティ
コルクには行動指針というのがあります。
このなかで、「さらけだす」という部分の質をどうやって高めていくかを考える、という話をコルクの会議で佐渡島が話していました。多分、コミュニティについて考えるときも、メンバーがお互いを知り、なにで貢献できるかを考えるために「さらけだす」という自己開示の質を高めることは重要だと思います。そんなことをちょっと考えてみました。
山本七平の『ある異常体験者の偏見』を
スポーツ界の不祥事多発の原因とは!?~負の連鎖の背景分析~①
引用:https://diamond.jp/articles/-/179101
日本レスリング協会や日本体操協会、その他の協会のパワハラ問題、日本ボクシング連盟の内部告発の問題の根幹はすべて同じだった!?日本におけるアマチュアスポーツの深い闇の原因を、スポーツ法務に関与する弁護士の視点からお届けします。
目次Ⅰ スポーツ界における負の連鎖の背景
Ⅱ この状況は偶然か?必然か?
Ⅲ 2020年東
アナフィラキシー、救急車で運ばれた話
日曜日
7ヵ月の次男が
アナフィラキシーを起こして救急車で
大きな病院へ運ばれた。
原因は、粉ミルク。
生まれてすぐに飲んでいたものと同じだし
安心なものとして油断していた。
粉ミルクをあげている最中から
グズりだし、みるみる顔が赤くなり
呼吸するのが苦しそうで、嘔吐。
長男と3人だったので
これは、私の判断ではどうすることもできず #8000へ電話をした
症状を説明すると7119へかけ直すよ