角野 信彦

コミュニティや好きなメディア&コンテンツについて書きます。クラシコム社長室 映画配給宣伝・法務・アライアンスなど / コルク「数字の編集部」/コルクラボ/幻冬舎/ライブドアパブリッシング, マンガHONZ, マンガ新聞の立ち上げ/大前研一のBBT大学「ベンチャー経営研究」講師

カミュ『ペスト』が新型コロナのせいで売れているらしい

カミュの『ペスト』が売れているらしい。ぼくの理解では、この本は不条理と対峙する「反抗的な人間」を描いた小説だ。主人公のアルベール・リウーの名前をとって『リウーを…

「なりたい自分」と「ありのままの自分」の物語

いまでは心理学の研究者でなくても、それが学問的には正しくないということを知っているマズローの「自己実現」という概念。「なりたい自分」にたどり着くことは、それでも…

友人にすすめたいサードプレイスは無い

家庭をファーストプレイス、職場をセカンドプレイスとして、その両方からうける緊張感から逃げ出してリラックスする場所をサードプレイスと定義して、それをビジネスにして…

最高の映画予告編

僕にとっての最高の予告編はウォン・カーワイ『天使の涙』。Flying Pickets の「Only you」が流れてきて、金城武がノーヘルでミシェル・リーを乗せてバイクで高速を走り抜…

地上から離れて自分を見る

できるだけ地上から遠くはなれられる場所を求めて観覧車に乗った。地上の雑踏が人いきれであふれていて、疲れてしまうから。っていうドキュメンタリーを観た。NHKでやって…

作品をコンテクストに置くということ『ロケットマン』を観て考えた

『ロケットマン』を観てきた。エルトン・ジョンの初期の作品、「Your Song」とか「Tiny Dancer」に不思議なイノセンスが宿っている理由がわからなかったけど、この映画を観…