「子どもの可能性」と「大人の可能性」を区別している時点で、「子どもの可能性」も信じ切れていないかも…という話
このnoteは「教育」というものに興味がある人、「人間の可能性」に興味がある人達向けに書きました。
そういう人には絶対に読んで欲しいですし、このテーマについては考えてみてほしいです。
って言われても、
「まぁそれが理想だけど、現実にはセンスとか才能とかあるしね…」
って感じですよね。
全員の可能性を信じたくても、自分の身の回りの「ダメな人」が頭に浮かんできたりすると、
「いやぁ…あの人にはもう可能性とかないでしょ」なんて思ったりね。
教育に関心がある人って、基本的に心の