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2022年1月の記事一覧
2022/1/7 白饅頭日誌:1月7日「それ以上いけない教皇」への長文コメント
※500文字でツッコミが終わらないので記事にしました。
女は己を人間未満と規定しながら社会にタダ乗りする「子どもを産むことが人間ではない証拠」という空気すら漂う、昨今のフェミニズムですが、確かに上野千鶴子は「産む自由」を否定していました。
そして宇野常寛の言葉を借りれば
という、社会へのタダ乗りを肯定する人間観が広まっている。
そういう中で今回の白饅頭日誌のおかげで、去年末からちょこちょこ
最近の母親の発言から(2022年#1):汚い精子
ハラスメントにまつわる話:あなたにそこまでの魅力はない!以前のnoteで私の母親が職場で受けていたハラスメントは少し触れたことがある。
そんなわけでハラスメントに関しては一家言ある母が先日も新作を披露した。
これ↓といい、全くブレが無い。
そして女性解放論という名の、女権拡張の結末は矛盾に満ちたものになりそうだ。
それは、あたかも男女雇用機会均等法施行以前の時代のように、女性だからという理
「マンスプレイニング」の対義語として「ウーマンスプレイニング」という言葉も生まれるべきだ -anti antism-
私が「ダイノジ中学校」の次に推してるチャンネル、
それが「山田五郎 オトナの教養講座」です。
それがなんと今回、中田敦彦とのコラボが実現しました。
これが鬼ほど面白い!!!!!!!!!
男性はそういう生き物だし女性もそういう生き物だし、そしてそうじゃない人もいる
ここで気になる単語が発せられました。
「マンスプレイニング」。
男性が女性に対して知的武装でマウントを取るみたいな意味です。
(
【ニワカ式】女のまがいものを生み出すフェミニズム
さても面妖な話ではないか。「名誉男性」という言葉だ。そもそもその語感からして、「名誉白人」を連想させるような差別的・侮蔑的表現である問題などは些末な話である(いや、些末ではないが)。問題なのは、フェミニズムにアップデートされたような女性たちが「お前は女性ではない。お前は女性の紛い物なんだ!」と叫ぼうとする――論理的におかしいのだ。今回は、その「排除の論理」をメタ的に分析する。
とにかく女性の多様
インクルーシブなランジェリー「Moons & Junes」はどのようにして生まれたのか
コペンハーゲンを拠点とするランジェリーブランド「Moons & Junes」は、あらゆる体型の人にフィットし、自分の肌に自信を持てるようにデザインされています。創業者のAgneta Bjerre-Madsen氏が、デザインプロセスやブランドのコンセプトについて語ってくれました。
Moons & Junesは、「すべての女性」のアンダーウェアやサポート力のあるブラレットを開発し、従来のランジェリー
治部れんげさんと考える PRパーソンのジェンダーコミュニケーション
2021年に世界経済フォーラムが公表したジェンダーギャップ指数で、156カ国中120位、G7で最下位と低迷している日本。PR領域でもジェンダーギャップを解決すべく、コミュニケーションに取り組む企業が増加している一方、その表現が批判を招き、「炎上」へと発展してしまう事態が起きています。企業がいったん炎上してしまうと、ブランド毀損を招くのはもちろんのこと、組織のリソースを割かなければならなかったり、
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