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2023年1月の記事一覧
【✨祝✨】Kindle本初出版📗全部無料で出来ましたよ‼️(出版方法シェアします)
しちゃいました!初めてKindle本の出版!(祝)
一昨年の12月にnoteを始めてから、概ね一週間に一記事を投稿してきてnote活動を楽しんでいたのですが、去年後半ぐらいからジワジワと「本を出版したいな」と思うようになってきていました。
そして今年の目標として「出版する」と決めたのですが、まさか1月中に達成するとは(笑)
もっとハードルが高いものだと思っていたのですが、実はお手軽でしたね。
そ
571.お金があっても夢のない人生と、お金がなくても夢のある人生のどちらが幸せだと思いますか?
【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論㉚】
1.夢のある人生って、素晴らしいよね~
あなたに質問します。
お金があっても夢のない人生と、
お金がなくても夢のある人生の
どちらが幸せだと思いますか?
もちろん、夢のある人生が幸せだということを、
あなたは知っているはずです。
今の世の中、お金も必要だけど、
もっと必要なことは夢を持つこと。
人生で一番楽しく、うれしいこと、幸せなことって、
570.本を書きたいけれど、本を書くのが怖い?だって、だって…。
【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論㉙】
1.文を書くのは好きだけれど、本を出すことに踏み切れない人へ
本を書きたい…
本を出したい…
でも、怖い~
なぜか、立ちすくんでしまう~
そんな人もたくさんいるよね。
確かに、自分の書いたものを他人に見せる…。
自分が考えたものを人に伝える…。
う~ん~
怖いよね~
立ちすくんじゃうよね~
そう、誰もがおんなじ~
coucouさんは平気なの?
569.本当はね、売れる本ってね、売れない本かもしれないんだよ~
【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論㉘】1.売れる本と、売れない本
本はね、「売れる本」と「売れない本」がある、そんなことは誰でも知っているよね~
だけれど、「売れない本」って、無限に存在していることを知っている?
そう、それも知っているよね~
ここでね、【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論】もいよいよ、最終に近づいてきたので、「売れる本と、売れない本」をテーマでまとめたんだ~
でもね、そ
568.ねえ、ねえ、人と人、作品と作品はいのちといのちなんだからね~
【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論㉗】
1.coucouさんの夢の話をしよう~
本を書きたい~
本をまとめたい~
本にしたい~
本を印刷したい~
本を発行したい~
本を販売したい~
それが私の夢~
生きている間に1冊でも出せたらいいな~
本を出版することが夢…
そんなことを言っているクリエイターさんたち~
この【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論】を読んでくれた、みんなはこれで全
567.たとえわずかな読者であっても、喜ばれ続けている限り、本を書き続けようと改めて心に誓った…
【coucouさんのお馬鹿な自主出版論㉖】
1.拝啓書店様!ユニークな広報活動
突然の例で驚く人もいるかもしれないけれど、これはcoucouさんの本の宣伝方法なんだ~でもね、よく見てみるとただの宣伝じゃあないんだよ~
あくまでも、みんなの参考資料としてお考え下さいね~
出版関係の人にはよくわかるとおもうけど、今の時代は本がまったく売れない。どの出版社も返品の山ばかり。この返品というのは、ある
566.たったひとりで10,000人に伝える方法~
【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論㉕】1.本の売り方編本はね、出版してからがはじまりなんだよ~
それは、自費出版だって、自主出版、電子書籍、通常の出版社から本を発行したっておんなじ~
ほとんどの人は、本が出てしまえば 、喜びと安堵に浸る~
そう、やっと生まれたこどもたち。
でもね、次からは大切に育てていくのが生みの親。
本当の出発は、ここから始まるんだ~
だからね、本が完成して本屋さんに置
☆なかなかうまくいかないね人間社会。そう思った人に、この歌を届けます☆摩訶摩謌モノモノシー☆ネコソギマターバップ
https://youtu.be/H-lkjHsKWvU?si=FHjLk2nF7BkYmPZ3
ネコソギマターバップ
⋆⸜🐬⸝⋆ 私は猫が好きなので
この曲とともにお伝えします。
📝あらすじ舞台は、とある町のとある中学校。
ぱっとしない毎日を過ごし
人生を悲観していた少年
その日あった嫌な出来事を
すべて空想の妖怪の仕業にし
鬱憤を晴らすかのように
書き溜めていた一冊のノート。
すべて
565.たかが本~たかが50冊~売ってくれったって、売らないよ~売りたくない本だってあるんだから~
【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論㉔】1.本はね、売りたくない、売らない本だってあるんだよ~
本はね、本屋さんに置いたり、販売するだけのモノじゃあないんだよ~
そしてね、豪華にお金をかければいいってもんでもない。
本はね、記憶、記録として残したいものもあるんだよ~
そしてね、読者は一人でもいい~
そんなにたくさんの人に見せたくもない~
見て、読んでくれる人はね、気持ちのある人だけでいい、っ
564.ちいさな、ちいさなちいさな出版社ができた~
【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論㉒】
1.こんな時代に、本を売るなんでむずかしいよ…coucouさん~ モノが売れないこの時代~
ましてや本を売るなんでむずかしいよ…coucouさん~
と言う人もたくさんいるよね~
だって、そこら中で嘆きの言葉が耳に入るもんね~
でもね、不思議?
それでも、出版ラッシュ、新刊、新雑誌ラッシュが続いている。
ネットが普及し、スマホやデジタルブックやゲー
563.ねえ、みんな~どうして?本は、本屋さんで売らなきゃあいけないの?
【お馬鹿なoucouさんの自主出版論㉑】
1.話し言葉、書き言葉を使うと文章がラクに書けるようになる!
よく、本を書くことはむずかしい!
そんなこと、今まで経験はないし、ましてや一冊にまとめるなんて無理よ!
ほとんどの人はそう答えるよね。
noteのみんなの中にもそういう人はたくさんいるよね~
でもね、coucouさんは不思議なんだ~
だって、noteにこんなに素敵な、素晴らしい作品を書
562.文章って、手で「書く」ってこと、とパソコンで「打ち込む」大きな違いは、感情を表現するとき違うんだね~
【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論⑳】
1.「書く」ってね、筆圧によって感情表現がしやすくなるんだよ
「書く」って、なあ~に?
あくまでも、coucouさんの場合なんだけれど、例えばね、
「冬、来たりなば、春遠からじ」
わずか13文字、数秒。
もちろん、coucouさんが書くと、下手な字なんだけど書きながら瞬間に情景が浮かぶ。
それと、書いた瞬間に、自分の書いた文章に実感が湧き起こる
561.誰でも、自分の本を本屋さんに出せるんだ~本屋さんデビューしてみよう~
【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論⑲】1.本って、楽しいよね~
本を出すと楽しいことが多い。
それはね、読者からの手紙が届いたり、励ましの言葉をいただいたとき。
そして、自分の本が本屋さんに並ぶ~
そのとき始めて著作者となったという実感が生まれた~
そう、自分の本という意識なんだ~
出版した本って、元の原稿とちがい、ひとつの商品になることかもしれないけれど、この本の手触り、表紙のデザイ