【その女、ジルバ】私たちが知らない歴史

【その女、ジルバ】私たちが知らない歴史

「ドラマ、見ました?」 お会計をしてくれた店員さんが、話かけてきた。 そのお店にはよく、足を運んでいますが、店員さんから話しかけられたのは初めて。マスクで顔が半分隠れていることもあって、最初は、自分に話しかけられたことが分からなかった。 私が購入したのは、「その女、ジルバ」という漫画。全5巻の漫画の大人買い。 NHKのラジオで、作家の高橋源一郎さんが紹介していて、気になっていたのだが、偶然、古本屋さんにセットで出ているのを見つけたのだった。 店員さんは、店頭に出したばかり

大噴火 福徳岡ノ場 海底火山 小笠原諸島 2021.08.13 日本 20211023

大噴火 福徳岡ノ場 海底火山 小笠原諸島 2021.08.13 日本 20211023

 小笠原諸島の海底火山『福徳岡ノ場』で2021.08.13に発生した噴火は、国内で戦後最大級の規模だったことが判明しています。 https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo24-2.htm 福徳岡ノ場|海域火山データベース|海上保安庁 海洋情報部 南硫黄島付近(福徳岡ノ場) 2021年(令和3年) 8月13日 気象衛星において噴火を検知。同日、当庁航空機により大規模な噴火を確認。 8月15日 当庁航空

貧乏小説

貧乏小説

私が読んできたものをふり返ると、あまり裕福ではない主人公の物語が多い。 名付けるならば「貧乏小説」となろうか? デラシネ(根無し草)を扱ったものや、ルサンチマン(貧者の妬み)を描いたもの、そして清貧を潔しとしたものなどが多い。 実際、正岡子規は死病にさいなまれ、それでも俳句に生涯を捧げた。島崎藤村は『破戒』で「穢多」という被差別者の苦悩を描き、田山花袋は『田舎教師』で貧乏の家に生まれた志の高い青年の無念を描いた。 戦中戦後はまさに貧困を描くことが文学のテーマであったよう

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【日本という国】これまでの日本、そして、これからの日本

【日本という国】これまでの日本、そして、これからの日本

オススメ度(最大☆5つ) ☆☆☆☆☆ 〜シリーズ「よりみちパン!セ」〜よりみちパン!セは、ヤングアダルト向けのサブカルチャー的な「教養書」のシリーズである。 中学生以上を対象としているので、中高生はもちろんのこと、大人も楽しめるシリーズ、だそうだ。 たしかに、この本を読む限りルビが振ってあり読みやすく、中学生にもわかりやすいように配慮されている内容だと思う。 大人の学び直しにも良いかもしれない。このシリーズ、今後いくつか読んでみようと思う。 〜福沢諭吉から戦後までの日本

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2021/10/20 戦後に時代を作った人、そのエッセンス

2021/10/20 戦後に時代を作った人、そのエッセンス

本紹介します! 池上彰さんの著書「日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業>」を読みました! 日本の戦後に活躍し、日本に大きな影響を及ぼした偉人について、池上彰さんが講演された時の内容を文字起こししたものになっています。 堀江貴文さんや石原慎太郎さんなど、ご存命の方も多くいらっしいます。 これを読むと、偉人の人間性に触れながら、どのように周囲に大きな影響を及ぼしてきたのかが分かるので、非常にワクワクしながら読むことができました! この中で、ぼ

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小説「芙美湖葬送」・順不同版

小説「芙美湖葬送」・順不同版

あれから60余年が過ぎた 街も人も風景も変わった。私も八十六歳になった。幾つかの大病を抱えている。あと十年は生きたいと思うけど、そうはいかないだろう。人も街も風景も変わった。若者は長身になった。女性の活躍は目覚ましい。でも喋っているのは日本語じゃない。何処の言葉だと聞かれても困る。 意味は通じる。でもこころが伝わらない。 全く別な国になった。異郷である。その異郷で死ぬ。だから死後にこだわらない。妻と母の為に立派な桜御影の墓を作った。身内の借金はいっぱい残っているのに、何で

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有料
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自分で学び考え行動できる人間になる

自分で学び考え行動できる人間になる

戦後の日本はGHQにより3S政策が敷かれたとされています。 3SとはSex (セックス,風俗)、Screen (スクリーン,映画やテレビの鑑賞) Sports (スポーツ,スポーツとその観戦)のことで、まぁ簡単にいうと、こういったことに夢中にさせて大衆を骨抜きにし、扱いやすくするための施策だったようです。 以下Wikipediaから引用します。 この政策により、日本では性風俗が開放され、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球が国民的娯楽となった。 スクリーン(映画)

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クリックして詳細をご覧ください:https://pin.it/53NfE2M

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こういう本を読んだ
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こういう本を読んだ

こういう本を読み終えました。 右の『算法少女』は、私のブログでも紹介していましたが、やっと読み終えました。 『ささぶね船長』は今や絶版の児童文学です。 『算法少女』も、児童書で有名な岩崎書店から出版されたのち、長らく絶版だったのを、著者と教育関係者(主に数学の教員)が再版運動をして、やっと筑摩書房が手を挙げてくれて再版できたそうです。 その苦労話が『算法少女』の著者あとがきにあります。 『算法少女』は同名の書物が江戸時代に発行されており、もちろん作家の遠藤寛子氏がそれを元

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昭和30年代の大阪北摂

昭和30年代の大阪北摂

息子の宿題で、昔の生活はどんなだったかという宿題がでている。 10月21日までに提出とのことだ。 今日、たまたま実家の父から電話がかかってきたのでいろいろ聞いてみた。 昭和26年生まれの父。場所は北大阪。 昭和30年〜35年位の話をしてくれた。 ・小学校から帰ったら家の前でかんてきで火おこしてサンマ焼く。父の母は、働きに出ていたらしい。 ・サンマとご飯で晩ごはん食べて、10円持って銭湯行く。 ・銭湯の帰りに駄菓子屋に寄って、遊んで帰る。 ・朝起きたら、桶もって井

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