マガジンのカバー画像

アーカイブス

97
クリエーターさんたちの、心に止まった記事
運営しているクリエイター

#note

月2本のnoteを3年間続けたら、情報アンテナの感度が高まった

月2本のnoteを3年間続けたら、情報アンテナの感度が高まった

この記事では、私のnoteのネタ収集方法を紹介します。

特殊な情報源があるわけではなく、日々の情報に対する感度をいかに高めるかが重要だ、というのが結論です。

私なりの情報インプットのルーティンや、そこから生まれたnoteの記事を使いながら、具体的に紹介できればと思います。

ネタが枯れた所がスタート地点2020年2月に日経COMEMOのKOLに就任させて頂いて以来、月2回欠かさずnoteを書き

もっとみる

『やりたいことをやるためには、最初のうちは違うこともしなくてはならない』
堀場製作所 堀場雅夫氏の言葉

確かに…。初めからやりたいことができないのは当たり前。
辛抱強くいることの重要さを学べます。

メリーバッドエンドの物語「星の子」を観て、映画を観る意味を考えた。

メリーバッドエンドの物語「星の子」を観て、映画を観る意味を考えた。

映画『星の子』を観た。

2020年に大森立嗣監督によって映画化された、芦田愛菜主演・今村夏子原作の、宗教二世のお話である。

『もし、自分が物心ついた時に、両親が宗教信者だと分かったら』

この映画を観るまで、私は、この状況を想定したことが一度もなかった。宗教二世問題が、旧統一協会の騒動で明るみになる前の鑑賞だった。自分の周りにも、親が宗教に熱心だと漏らす友人はいなかった。

もし、映画・星の子

もっとみる
いちばんの褒め言葉は。

いちばんの褒め言葉は。

こんにちは。

バリスタ用のnoteと、コーチ用のnoteをこのアカウントで統合しました。

混乱しないよう、バリスタの仕事に関するものは《BARISTA-NOTE》というマガジンにまとめています。
(提供しているサービスに関するもの、考えかた、活動記録など)

はじめてこちらのマガジンをご覧になる方は

この記事から読んでいただけると嬉しいです。
自分がどんなバリスタなのか、知ってもらうために書

もっとみる