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#発達障害
自分なりに考えてみた発達障害のこと
*こんにちは羊です。
普段から好き勝手に思ったことを書いていますが、今回は発達障害について現時点での自分なりの見解です。目下、勉強中ですが詰め込みすぎてもいけないので、吐き出させてください。あくまで私見です。長い長い独り言です。不快な思いや心配が募る方もいると思います。そんな時はどうかスルーしてください。
わたしは何かと検索しては考えているのが好きなのだ。
悩んでいる時などは相談をするより、自分
Ⅰ 低学年で覚えて欲しい生活スキル 15 着脱の方法と片付ける方法 その2
1️⃣ 服の脱ぎ方、着替え方、服のたたみ方、体操服袋への入れ方を覚える。
【育て方】
ここで育てなければならないのは、素早く着替えるスキルと服をたたむスキルです。
別に、着替えを早くする必要はありません。着替えたいように、着替えればいいのです。一人ならば。でも学校は、集団生活です。集団行動をします。集団行動には、素早さが求められます。つまり「学校では、素早く着替える必要がある」ということで
心の学びのポイントを簡単にまとめてみた!
心について、身体について、
心理学の知識について、
自分の価値観について、
いろいろ語ってきたので、
大切と思われることが、
あちこちに散らばっている…
簡略して、単語帳のようにできたらいいな✨
そんな記事にしてみよう!
<目次>
【自分について】
【コミュニケーション】
【心の整え方】
【身体の整え方】
【不安と抑うつの理解】
【心理学の知識】
【その他】
【私の考察】
【well-bei
自己分析〜1年前の日記から〜
自分軸!
私は今、それを感じ、一貫した自分を持てている!
落ち着いた心の安定と、心地よさを感じられている!
私がこのようになれたのも、
たくさん傷つき、悩み、乗り越え、
いろんな経験を経て、今の私がある!
私は、自分として生きることを
止めなかった!
どんな経験も
自分の糧とし、生きてきた!✨
そんな私が、自分について
1年前に記録していたものを載せてみる。
〜1年前の自己
アキのエッセイNo.26ー「頑張れば普通になれる!」を強要してはいけない!発達障害の受容と適切な対応について
こんばんは、アキです。
私は20歳頃に広汎性発達障害の診断を受けましたが、実は3歳頃に「言語の遅れ」が診断されていまして、発達障害の傾向が幼少から見られていたのです。そのため、母に連れられて受診も何回か受けたらしいのですが、小学校に就学する頃には受診を止めてしまいました。
就学の際、母は支援級での入学を考えたらしいのですが、祖母が猛反対したため普通学級で入学しました。
幼少期から状況やルール
『見えない違い 私はアスペルガー』すぐにストレスが溜まる人はスプーン理論を取り入れてみるといい
誰もが天才だ!しかし魚を木登りで評価するようなことをしたら、魚は自分はバカなのだと考えて一生を過ごすことになる (アインシュタイン)
この瞬間から彼女は変わった。気持ちは吹っ切れた!
友達を変え、彼氏とも別れた、理解のない会社も辞めた。
『見えない違い私はアスペルガー』 ジュリーダシェ[原作]
この本は女性のアスペルガー当事者のことを書かれていて読みやすい。しかもマンガなので他の人とアスペル
あなたには「発達障害」というユニークさを強みに変える勇気があるか?<大人の発達障害>
昨日の投稿の続きのような記事になるけれど、
大人になってから「発達障害」を受容し、
公表している人たちを身近に見て思うことがあります。
大人になってから「発達障害」に向き合わねばならなくなった時、
大抵の人は、同じような境遇の人達と集り、
支え合うという行動を起こします。
学生や若者であれば余計です。
それは、良いことだと思っています。
若年層の人のサポートは自立支援かキャリアサポートくらいしか