心無い言葉の洪水に襲われて、溺れた瞬間を思い出した。洪水を起こす人たちは、たくさんの言葉の中から、「そりゃないぜ」と言わざるを得ないひと言を選ぶのがうまかった。なぜそんなことを言うの?と戸惑うけれど、ただ単に面倒くさいだけだったんだなと気づけた。日記をもっと楽しも^^