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不登校対応は「大人の立場や思い込みや認知」が難しくしている
今回は、不登校対応の難しさについて述べていきたいと思います。今回は、学校の先生目線のお話になります。もしこれを読まれた方が保護者だったら、先生も大変だなぁーと思っていただければと幸いです。
では早速ですが考えてみましょう。自分のクラスの子どもが不登校になった。「学校に行きたくない」と言い、家から出てこれないと保護者から電話連絡があった。「本人と話をしたい」とお願いするが、「本人が嫌だ!」と言って
ホームスクーリングで大切にしている3つのこと
我が家には3人の子どもがいます。ホームスクーリング(家庭教育)という形態で子育てをしています。ホームスクーリングを始めてから、まもなく12年が経とうとしています。
一番上の子がまもなく高校生になります。プログラミング関連で数々の賞をいただくだけでなく、プログラミングサークルを主催して学校に通う子どもたちとも仲良くやっている様子。近所の友だちやいとこからも一緒に遊びたい/泊まりたいと言ってもらえて
不登校の兄や姉を持つ気持ち
小3の長男が学校へ行かなくなった。それに伴い年中の次男も保育園へ行かない。そのあれこれを書いた記事が、以下。
そこに、こんなコメントをいただいた。
私も理不尽な先生が嫌で学校行きたくなかった時がありました。
当時は姉が既に不登校で、でも私は休むのを認められなくて。差に傷ついて、その辛さを受け入れるまでに16年かかりました(笑)
なので「理由がはっきりしない」とか「深刻そうじゃない」などの外側
機械苦手な人間の液タブ導入
ここでは機械やパソコンが苦手すぎて調べることで何とかやりくりしているレベルの人間の液タブ導入について記す。
強者には機械に弱い人間の実態を知ってもらう機会を、弱者にはこれすら参考になるかもしれないという期待を込めて。
どうやって選んだ? 画面にダイレクトに書き込むことができるデバイスは様々ある。まずここで迷う!
①液タブ(要パソコン)
・パソコンのサブモニターとして使うイメージ。当然だがパ
中学校一年生の一学期からメンタルサイト・メンヘラWEBリングにハマっていた話
今から中学一年生の時からメンタルサイトやメンヘラサイト巡りにハマっていた話をします。
当時従兄弟の家に週一で行ってインターネットをする為にパソコンを利用したり、母親のガラケーでメンタルサイトやメンタル関係の前略プロフィールをネットサーフィンしていました。勿論所謂パケ死状態に陥り(合計約7マン掛かった)母親に怒られました。
あの頃はガラケーもパソコンもメンタルサイト乱立していましたね。もう令和の今