「新」学級崩壊。

学級崩壊が進化している。僕は、今までの教員人生の半分以上を崩壊した学級の立て直しに挑戦してきた。世の中の変化と供に「学級崩壊」の在り方も変わってきている。

旧来の「学級崩壊」

僕が、教育書を読み漁っていた頃の学級崩壊は、

学級をやんちゃ君にかき回されて、手に負えない。

というものが主流であった。やんちゃ君を上手に集団へ馴染ませつつ、学級をまとめていく先人の様々な実践や技術が掲載されていた。

もっとみる
ママを笑顔が最高のプレゼント!
8

新型コロナウイルスへの日本と台湾の 対応の違いは、そのまま 学校問題対応にもあてはまる!

対応が早かった台湾   

WHOしかり世界中の新コロナ対応が後手後手だったと思っていました。えっ、ちがうの?ちがったのです。台湾は中国と地理的・人的にとても近くでありながら、新型コロナに即対応していました。2019年大晦日の中国・武漢市衛生健康委員会の発表を受け、台湾政府は、国民に即日最初の注意喚起を行い同時に、武漢からの帰国便に対する検疫官の機内立ち入り検査、空港等での入国時の検疫強化を指示し

もっとみる
ありがとうございます!
1

自分の経験に頼る先生のどこがだめなのか~私かnoteを始めたわけ~

はじめに

ここでは、「経験に頼る先生」先生がなぜダメなのかというお話をします。それは「再現性」がないからです。厳密にいうと、経験から近い内容へは転用できますが、離れた事例では経験した成功体験を転用しにくいということです。

1.経験に頼る恐ろしさ~過去の成功体験にしがみついて失敗~

私は過去2回学級崩壊を起こしています。1度目は初任で6年生を担任したとき。2回目は異動して5年生を担任したときで

もっとみる
ありがとうございます!

学級崩壊の構図

学級崩壊という言葉があります。
最近はあまり聞かなくなりましたが、文科省の調査を参考にするなら、

「子どもたちが教室内で勝手な行動をして教師の指導に従わず、授業が成立しないなど、集団教育という学校の機能が成立しない学級の状態が一定期間継続し,学級担任による通常の方法では問題解決ができない状態に立ち至っている場合」

となります。主に1990年台の後半にマスコミに取り上げられ、大きな話題となりまし

もっとみる
スキありがとうございます!
10

東大合格力格差(高校)

いつも東大の実績で男子校が話題になるのはなんだかなあと思うので、あえて女子校や共学校に注目したい。

共学校1位は学芸大付属の4399人。すごい。以下は筑波大付属、日比谷、西、戸山、湘南、千葉と続きます。

女子校1位は桜蔭。2315人。私も実績に貢献したい。以下女子学院、お茶大附、フェリス、雙葉、豊島岡と続きます。

女子率向上しますように。公立好調の時、すごすぎて尊敬します。
昔女子校では桜蔭

もっとみる
ごめんね、好きになったのがこんなんで。
7

訳あり終業式?

久しぶりのnoteです。

3学期の様子を振り返ってみると、朝から学校に行った日はほぼなく、途中から行った日が数日あった。

今日はいろいろあって最後の日となるようだが、朝から起きて、集団登校から学校に行きました。

どうして今日は学校に行ったのか・・謎が解けた。

今日は最終日であり、いろいろ訳ありの最終日であるからにして・・テストまみれの日だからです!
「授業も受けてないのにテストができるんか

もっとみる

学級崩壊しない給食指導

給食を楽しみに学校に来る子もいれば

給食が苦痛で仕方がないという子もいます。

間違いなく給食指導は学級経営の要です。

だから間違えると学級が荒れる原因にもなります。

①給食の準備をてきぱきさせるために

②食の細い子への対応

③好き嫌いの多い子への対応

④おかわりの指導

⑤アレルギーの子への対応

ポイント沿ってお話していきます。

もっとみる

学級崩壊しない当番の決め方

新学期がはじまると給食当番や掃除当番を決めると思います。

この当番の決め方を間違えると学級崩壊になります。

崩壊しないための当番の決め方です。

もっとみる

学級崩壊させないために

元教師が経験を伝える記事です。

私が初任者の時担任したクラスが
学級崩壊しました。

授業中とにかくうるさい

私の話は聞いていなくておしゃべりばかり

それでも怒鳴って一瞬は静かになっても

またすぐざわざわ。

授業中に手紙を回したり

いじめがおきて

連日保護者からの電話

その対応でフラフラなのに

さらに管理職からの指導という名のとどめの一撃

私はその度に胃がキリキリ痛み

胃潰瘍

もっとみる

物を投げない。

思春期の子たちと接していく中で、あれもダメ、これもダメと言いたくなることは山ほどある。

15歳、16歳を相手に格闘する日々。

僕は基本的には平和主義だし、子どもたちとは仲良くやっていきたいし、口うるさくああだのこうだの言うのは好きじゃない。

ただ逆に、威厳がないため生徒になめられてしまっているのではないか、いざという時に毅然とした態度で接することが出来ていないのではないか、そんなことを教育に

もっとみる