記事一覧
自分を変えるには引越し。K.Aさんの話[2]
【インドネシア・ジャカルタ 現地採用インタビュー #006 】今回は、留学で知り合った方と久しぶりに会話をしたので、その時の話を対談形式でお送りします。[1]からの続き…
自分を変えるには引越し。K.Aさんの話[1]
【インドネシア・ジャカルタ 現地採用インタビュー #006 】 今回は、留学で知り合った方と久しぶりに会話をしたので、その時の話を対談形式でお送りします。 【わんぱく…
もう後がない。そんな社会人のフィリピン留学。
【フィリピン・マニラ滞在記 #010 】 もう後がない。そんな社会人のフィリピン留学。そんな背水の陣で挑んだフィリピン留学。 【実は、英語よりその先で悩んでいた】 会社…
あの時言えなかったコトバ
Facebookでレコメンドされる友達に表示されるある子。
14歳の夏に喧嘩して以来、一言も話せないまま僕は24歳になっていた。
たまに駅周辺で見かけることはあってもついに声をかけることができなかった。
ええいままよ。僕は申請ボタンを押す。
「やっh」
「ヤッホー!元気してる?急に申請して、ごめんなさい。」
打ち間違え、ぎこちない文章。出だしは最悪だ。
「久しぶり!元気元気!申請きた
シェアハウスは人生の交差点。
僕の初めてのシェアハウスは、フィリピン留学から帰国して一時的に日本に1ヶ月滞在した時だったと思う。その時は転職活動メインで、とにかく住めればいいという感じだったので、本当に交流もなかったし、家も汚かった。一軒家の部屋を無理やり、間仕切りる。そんな部屋だった。
※初めてのシェアウアウスの個室
家族以外の誰かと中長期で暮らすという原体験は、フィリピン留学での3人部屋かもしれない。
マニラか
海外にいながらフルリモートで仕事できるようになり、その先にあったもの
海外で収入を得つつ生活できたらいいなと漠然と思い、プログラミングを勉強し始めたのは2017年11月。気がつけば今は2019年2月です。およそ2年の月日を費やして自分が理想として思い描いた「海外でリモートワークしながら生きていく」をようやく実現できるようになりました。
プログラミングを勉強し始めてフリーランスになるまでの過程を書いたものはこちら。未経験からフルリモートでのフリーランスエンジニアを
セブ留学後に海外就職してみたら1年半でクビになったのでプログラマになってみた
セブ語学留学を経て現地採用としてフィリピンマニラで海外就職してみたらクビになったので、プログラマとして転職してみた話。
そもそもどうしてセブ留学をしてみたかというと、大学生の時に参加したNPOでインドネシアに行ったことが大きなきっかけだったと思う。今でこそカバン一つで身軽に海外に行くなんて当たり前になってしまったけれど、当時はパスポートも持ったことのない、もちろん海外に行ったことなんてないつまら