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・学校は何のためにあるのか
・勉強は学校でするのが「当たり前」なのか
・学校に行かないといけないのは「当たり前」なのか
・今の教育はこのままでいいのか
教育の在り方や、「学ぶ」こ…
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#テスト
教員生活が始まる前(大学生活後編)
教員免許取得に向けて
「学校の先生になりたい」という中学生のときからの夢を本格的に手にするために、大学の教職課程の授業を受講
もともと教育学部に進みたかったが、できなかったので、英語系の学部での授業を受けると同時に、教職課程の授業も受けていた。
英語科教育法
心理学
教職教養
教育学
教育実習(母校、特別支援学校、介護福祉施設)
など
(覚えている限り)
教育学部の学生たちと一緒に授業を受け
教員生活が始まる前(大学生活前編)
現実と自信が持てない自分
いよいよ大学生活のスタート
「学校の先生になりたい」という目標、具体的には「英語の先生になりたい」という目標を明確に持てた中での大学の授業が始まった。
1年目は、専門の授業よりは共通科目の授業を受けることが多かった。社会に関すること、食に関すること、もちろん英語の授業もあった。
いくつかの中から自分の興味のある授業を選ぶこともでき、「自分で受けたい授業を選べるなん
子どもの未来は〇〇にかかっている
〇〇に入るのは
大人
子どもの未来は大人の手にかかっています。
先生も、親も含めて。
なぜなのか、分かりますか。
①子どもたちの
これしたい
あれ学びたい
ここで勉強したい
遊びたい
これ作りたい
などの思い
(状況にもよるが)
それに反対し、
これ学びなさい
これ守りなさい
ダメです
と伝えることで、子どもの道は遮断される
反対に
(これも状況にもよるが)
それを受け止めて、子ど