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#起業
日本人がまだチャイニーズドリーム🇨🇳を夢見れる10領域 #中国梦
日本人が個人で中国でがっつり稼げる可能性がまだあるとすれば以下の領域ではないだろうか。お金がすべてではないけど。
1.和食料理人(寿司職人など)日本で実績のある料理人が上海や北京の高級料理店で活躍できれば、かなりの高待遇で雇ってもらえるはず。または、自分で店を開いてもいいだろう。
2.国技系専門家(空手、合気道、柔術、忍術)上述の和食と似ているが、日本人だということ自体が価値や正当性を生む領域
褒め方にいちゃもんをつけるRを褒めるポイント3つ
「褒め方がしっくりこない」
この衝撃の言葉、
よく思い出すのが、
大学時代の後輩Rの言葉。
自分と同期のIは、活発で協調性のあるナイスガイだが、Iはよく人を褒める。
後輩Rをよく褒めていた。というより、後輩R以外の人もばんばん褒める。
そこで、あるときRはIがいないときに、
この冒頭の言葉を放った。
「褒め方がしっくりこない」
褒められておいて、その褒め方にいちゃもんをつけるとい
新卒のとき、時間で囲まれる「労働契約」の意味がわからなかった話 〜3種の仕事①オーナー型②成果報酬型③タスク型〜
私はいわゆる労働契約ベースでサラリーパーソンとして働いた期間はとても短い。その後は、資本参加しベンチャーで働いたり、役割がある程度明確な業務委託、起業、という形で働いている。
昔から、自分でプロダクトを作りたいとか、起業したいという風に考えていたのもあるが、それが「労働契約ベースでサラリーパーソン」をしなかった主な理由ではない。
今振り返ると、主な理由は「労働契約」というような働き方が理解でき