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#instagood
岐阜の長良川のぶどうは日本一!🍇😋
今年もぎょうさん通ってぎょうさんこーたで〜!
とくにデラウェア日本一やに
今まで好きじゃなかった私が気が狂ったみたいに食べまくるんやで〜。
何人にも送ったよ〜みんなめちゃ喜んどった。
岐阜で一番感動したのはこのぶどう!そして柿。
寒暖の差最高!
今年も53度まであがったで〜気象庁涼しいボックスで計測やでその15度以上いっとるあるよ〜
#デラウェア #日本一 #岐阜市#岐阜#岐阜グルメ #ヤ
豆とトマトの炊き込みご飯とか...😋
#朝型生活 #朝型化プロジェクト #朝型 #トマトの炊き込みご飯 #トマトご飯 #鉄火味噌 #いえめし #いえめし記録 #いえめし幸せごはん #foodie #foodstagram #foodphotography #instagood #cooking #cook #松の葉 #松の葉レシピ #炊き込みご飯#かまどさん #土鍋ごはん #土鍋ご飯 #土鍋料理 #cookingathome #coo
人生は壮大な暇つぶしからの、人生は営業だ、の巻
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人間って、「死ぬ」ことよりも「暇になる」ことの方が、実は怖い生き物だそうな。
だから、たった5分の瞑想さえも慣れないと出来ないらしい。全人類多動症w
それぞれが
それぞれの暇を
それぞれの趣向に応じて
つぶしてる。
結婚もそう、
家族を持つこともそう、
仕事で多忙を極めることもそう。
全ては壮大な暇つぶしのためにある。
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今年もいっぱい食べたぞー
岐阜・長良川のデラウェアは
美味しい打ち合わせなど
打ち合わせでした。
:
ドラマ「グランドメゾン東京」に
自らの姿を重ねる領下のキムタクは、
今日も健在でした😆
#よし奈の舞台は今日も熱かった
#😋😋😋 #最後は三ツ星マークでポーズ #岐阜市ク ゙ルメ #創作料理 #創作和食 #よし奈 #ク ゙ランドメゾン東京#料理人#勇姿 #instagood #gourmet #gourme #delicious #grumemes #
仕事紹介いくつか
【仕事紹介: フリーペーパー挿絵】
▷雑誌挿絵
ただいま配布中、フリーペーパー「おあじはいかが」の裏表紙の挿絵を担当。見掛けられましたらぜひご高覧ください。
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・媒体:フリーペーパー「#おあじはいかが 」
・発行 : #クックアンドライフ社
・号数:2021年7月号
・掲載ページ:#裏表紙
・挿絵:#矢田勝美
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#フリーペーパー #挿絵#連載#グルメ#essay#freepaper#た
美味しい体験つれずれ
実家で貰ってきた野菜。
小さいカボチャ希望だったので、もぐらの食べたこれが旨いんちゃうかと、これを敢えて。
大根干して漬け物作る予定。毎回バカうま。
実家でもらってきた海の幸のあれこれ
これ、岐阜のプティミュゼシェドームのマスターに貰ったバカうま最中
写真の上の2枚がマスター
焼きの羽矢志に一緒に行った
カラスミ入りの焼き餅に
やだのりをまいてもろた。
流石やった!
よし奈の舞台
2021年*あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年は初日の出は見逃したけど
2日目のご来光を拝めました。
いつ見ても朝日は希望でしかない。
どちらかと言えば海より山に惹かれる私だけれど
朝日だけは海のほうが震える。
(食べ物は海の方が好き)
そんなこんなで、人生ドラマはどう転んでも
うまくしかいかないように脚本されてるため
今年も安心して流れに身を委ねます。
(
伊勢の鈴那の揚げそばがきがヤバすぎた件と、つれづれ😋
12/16日に初雪観測
一気に海況が好転して海苔の風味がました
梅林公園の紅葉に目がさめる
思い立って伊勢に
この砂利道を深呼吸しながら歩く。
立ち込める森林の匂いとともに身を浄める。
それらが私が神社が好きな理由。
そして、
自分の思い込み以上に強力なパワーはない。
ってことを、確認するために行く。
#自分の中の神様と繋か ゙る
#伊勢神宮 #内宮#下宮#神社#空気の清々
【仕事紹介】「婦人之友」発売中!
【イラストレーション掲載誌紹介】
↓
「婦人之友」発売中
・家計特集 2
1から考えない毎日のごはん
・イラスト掲載▷10~43ページ
• 発売日 : 2020年11月12日
• 出版社 : 婦人之友社
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202012
#illustration #illust #illus
「船霊といのり」もいよいよ明日10月11日(日)最終日。
「船霊といのり」もいよいよ明日で最終日。
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今回の展示のキーとなった音楽と映像についてご紹介したい。
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岐阜にある和菓子屋 #ツバメヤ ( @tsubameya)
のリニューアルオープニングのお披露目会に伺った際、真っ先に私の目に入ったのがツバメヤの歴史を辿る映像だった。
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私が常々一番やりたかったことはドキュメント映像だったことを思い出して(いのちをつなぐ海のものがたりの本
【船霊といのり】エピソードトーク『酔っ払う亀』と『ふなだまさん』
【酔っ払う亀】
父親は部類の酒飲みで無骨。照れもあり私とは話さないし、本当のことは私に言わないので酒飲みの友人知己を挟まないと様々聞き出せない。
漁の話は人に酒飲みながら話してることを私がメモる。
漁の仕掛けの話は奥深くて、山と海を繋ぐ境目に魚がいる話や、鳥の動き潮の流れ地形の考察踏まえた上で魚ををどうやって仕掛けて獲るかは博打でもあり、場所とりと仕掛けの事は当然ながら毎日考えてい
〜【船霊といのり】エピソードトークより〜
海の博物館での展覧会もいよいよ1週間を切ったので、ここからは漁師の親からの聞き語りも含め、今回の展覧会に関するエピソードトークを記して行こうと思う。
その前に、今回の展示に来てくださった方数名から、私がアーティストだという声をいただいた。
私自身も今回の展示構想を練り上げていく中で、私のやってることって『アーティスト』なんちゃう?って思ったりもした。
が、私の肩書