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勉強は暗記することなのか
ペーパーテストを学生時代に嫌ほどやらされた経験があるので、勉強は頭に詰め込むものというイメージがあります。しかし、よくよく考えてみると、そもそも学生時代の勉強というのは、成績アップや志望校に行くための手段でしかありませんでした。
勉強=暗記というのは、テストのためであり学びたいから勉強するのではないのです。
ペーパーテストがない大人には、勉強は必要ないのでしょうか?答えはどう考えてもNOです。しか
挑戦するのは成長したいから
達成するためには成長が不可欠です。成長するには新たな挑戦が不可欠です。同じパズルを解き続けてたら、失敗することはありません。
しかし、成長することもないのです。
ダイエットに挑戦するだけでも、すごく勉強になります。挑戦することは、よりよい人生を作る上でも必要です。
成長するために、挑戦は必要です。挑戦するためには、忍耐力、自制心や工夫改善などひたすら打ち込むことが必要になります。七転び八起きと
馬鹿になることが大事
大人になるにつれて将来のことを考え出す。早い人では、中学生くらいから考え始めるものでしょう。計画だったり、夢や目標を立てることを学校では学びます。将来就きたい職業などを決めさせられます。
しかし、そもそも今まで学校生活しかしていなく、世の中にどんな職業があるのかを全く知らない状態で、やりたいことを考えるなんて無理があると思います。
年を取りながら、色々な経験をして、体験してみてやりたいことは見つ
情報は暗記するよりも取り入れ続けることが大事
私は学校教育の癖で、勉強=暗記することというのが当たり前になってしまっていました。そこでそもそも論、勉強は何故するのか。
情報収集はなぜするのかを、根本から考えることが大事だなと思いました。
情報は考えるために必要なもの情報、勉強をするにしても、暗記が目的ではなくて考えてアウトプットを出すことが目的であり、暗記自体は手段でしかありません。
情報を自分の中で組み立てて、行動だったり意見にすることが
目標とは証明か習得か
目標が必要か、不要かなど様々な意見がありますが、今回はまた違う視点で目標は、証明か習得かということを考えていきたいと思います。
証明型の目標というのは、結果重視です。つまり、結果を出すことが自分の能力の証明となります。
習得型は、成長や改善重視です。つまり、成長の結果として成功するかもしれないけど、大事なのは成長することです。
この2つの違いは、
証明型
・失敗に弱く、すぐに諦めやすい
・
アイデアで時間を増やせる
時間を買うことが、人間の幸福度を高めます。考えてみれば当然で、何をするにしても時間は消費される資源です。しかも、貯蔵することもできないとなると、かなり希少資源でもあります。
しかし、お金も必要ではあります。どこまで必要かはともかくとして、最低限幸福を維持するために必要なものです。
時間を買う=家事を代行などがあげられますが、工夫とアイデア次第で、時間を増やし、自分の人生の質をあげるかつ、お金も
最強のダイエットフードはじゃがいも
ダイエットの辛いことランキング一位は空腹ですよね。しかも、味気ない食事が続く訳で、そりゃストレスかかります。
しかし、じゃがいもは空腹に強いかつ、量も食べれることはご存知でしょうか?
簡単な例を出すと、白米200gとじゃがいも200gでは、カロリーが二分の一以下に抑えられます。
つまり、白米200gの炭水化物(70くらい)を取るとすれば、じゃがいもだと400g食べれることになります。
一回の食
結局の所、やり抜くことができるかどうか
ダイエット、仕事、起業、勉強に恋愛。全て成功の第一要因はやり切ることでしょう。
ただし、やり切ることが必ずしも成功になるかと言われればそれはわかりません。
しかし、やり切らないと成功がないのも確かでしょう。
やり切ることが成功結局の所、やり切ることは必須であり、誰にでも可能なことでもあります。好きな人にアタックするのは不細工な自分には無理という言い訳ができないことも重要です。
好きな人と付き合
歴史から見る生活の質と選択の自由の向上
現代は確実により良くなっている。劣化しているなどの意見があるが、それはありえないと断言できる。
もちろん良くなっているというのは主観でしかないため、ツッコミどころ満載ではあるものの、やはり、歴史を見れば見るほどより良くなっていると確信する。
その理由は3つある。
1、労働時間の減少
2、衣食住にかかるコストの減少
3、情報のアクセスの民主化
1、労働時間の減少・1870年代は労働時間が週62時