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#noteのつづけ方
反響(スキ💛)のある記事が素晴らしいとは限らない点がnoteの面白いところである noteの評価で一番大切なこと
私たちnoteクリエイターが記事投稿を続ける動機に、スキ(💛)の数があります。3個しかスキがない記事よりは、30個スキのある記事の方が嬉しいものです。しかし、後者の方が魅力的な記事であるとは限らない点がnoteの面白いところです。
今回は、note入門者や初心者、初級者、あるいは4か月以上記事投稿を続けている中級者に向けて、その励みとなるような記事を書きます。
昨日の記事はこちらです。
そ
📓【note論】フォロワー1000人以降に変化しなければならない3つのこと
先週、先々週には、
フォロワーを具体的に増やす方法と、
そこから1000人に到達する道筋を記事にしました。
もちろん、
形だけの1000人ではなく、
目的を見据え、
ファンを獲得しながらの1000人です。
そして、今回の記事では、
1000人到達後に訪れる変化と、
そのターニングポイントで、
筆者がどのような判断をしてきたのかをお伝えします。
現在は、
フォロワー5000人ぐらいですが、
そ
📓【note論】そろそろフォロワー戦略を語る時がきた
今回はかなりダイレクトなテーマです。
「フォロワーをどう増やしていくか」。
以前の記事で述べているように、
「神経発達症(発達障害)や多様性の理解、教育の質の向上のために、情報を広めていく必要がある」
という思いのもと、
筆者はnoteを始めています。
この目的を果たすためには、
できるだけ多くの人の目にふれるようにしたい。
だからフォロワーを増やす、という、
自分の目的との矛盾がない
note生き残り戦略2024
シゲクです。
「note」は2024年1月5日にポイントが導入され、2023年12月3日には人気テレビ番組で「note」が特集されるなど、様々な進化や盛り上がりをみせています。
「note生き残り戦略2024」へのたくさんの高評価ありがとうございます!
個人的には「noteだからこそすべてのクリエイターに収益化のチャンスあがる」と考えており、「収益化」に対して正面から取り組むことを重視してい
📓ワンランク上の記事を書くための極意
「もっといい記事を書きたい・・・!!」
「なぜあの人の記事は不思議と惹き付けられるのだろう?」
noteで日々、
たくさんのクリエイターたちの記事を読んでいるあなたは、一度くらいは、そう思ったことはないでしょうか。
「たったの一度もそのように思ったことはない」
そのような人は、
ある種、自分自身のスタイルを確立しているのだと思います。
そういった方は、
この記事を読むよりも、
自身のスタイ
なぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり