📓【note論】フォロワー1000人以降に変化しなければならない3つのこと
先週、先々週には、
フォロワーを具体的に増やす方法と、
そこから1000人に到達する道筋を記事にしました。
もちろん、
形だけの1000人ではなく、
目的を見据え、
ファンを獲得しながらの1000人です。
そして、今回の記事では、
1000人到達後に訪れる変化と、
そのターニングポイントで、
筆者がどのような判断をしてきたのかをお伝えします。
現在は、
フォロワー5000人ぐらいですが、
そこまでには、
少なくとも2~3回の大きな転換点が訪れました。
あくまで、筆者個人が、
どのようなアクションをとってきたかですが、
何か1つでも参考になれば幸いです。
フォロワー1000人達成後に訪れる変化
フォロワーが1000人を達成したからといって、
発信者の在り方が変わるわけではありません。
これまでと同じように、
よりよいサービスを提供することを心掛けていく。
しかし、
状況的に、
物理的に、
訪れる変化や、
変わらざるを得ないフェーズが来ます。
まず、訪れる変化としては、
成長が加速するということです。
おそらくnoteのクリエイターの中で、
1000人のフォロワーがいるアカウントは、
1%にも満たないのではと思います。
ということは、
それだけの継続力と発信力があるアカウントだと見なされる。
よって、
相手からフォローが来る率が高まります。
こちらがフォローした場合に、
フォローバックが来る、
エンゲージメント率も高まる。
そのことによって、
今までの成長スピードの、
1.5倍~2倍ぐらいのピッチで、
成長するかもしれません。
ただ、
そうなった時に気を付けたいのは、
目立ちやすくなればなるほど、
品格を問われるようになるということです。
形だけのフォロワー獲得を目指しているか、
主義主張・ポリシーをもっているのかは、
より厳しい目で見られるようになります。
これは、1000人達成してから、
簡単に修正できることではありません。
だからこそ、これまで、
目的の大切さや、
アカウントの土台の築き方を重視して、
記事にしてきました。
そのことを踏まえて進んできていれば、
恐れることなく、
1000人以上の道を進むことができるはずです。
では、ここからは、
具体的に1000人を達成してから、
どのように現在までの状況に至っているかを、
解説していきます。
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