マガジンのカバー画像

愛の記録

9
キリスト教に関する記事シリーズ
運営しているクリエイター

記事一覧

明け方の祈りの重要性

明け方の祈りの重要性

明け方にお祈りできた日と、できなかった日は、全然違います。

明け方によく祈れると、1日すごく元気です。

なんだか力がわいてくる感じです。

母からも「元気だね」って言われます。

逆に、明け方に寝過ごしてしまった日は、とても疲れています。

だるーくなっちゃいます。

仕事もだらだらしてしまいます。

なんだか力がでないのです。

人は愛がないと生きていけません。

本物の愛をあたえてくれるの

もっとみる
世の中は少しづつ義なる世界に変わっていっている。

世の中は少しづつ義なる世界に変わっていっている。

こんにちは、こんばんは、yoshika です。8月もいよいよ終わろうとしています。少しづつ日が暮れるのが早くなってきて、セミの声も以前と比べると静かになってきました。夏休みが終わって、もとの生活に戻りつつある人も多いのではないでしょうか。

最近は台風のことでいろいろと報道されていました。関東、関西の方に直撃だと言っていたら、今度は九州の方に予想がずれていってます。

この前きた台風も、本当に台風

もっとみる
ラプトさんの悪口をネットに書く人(工作員)の裁きを祈ります😤

ラプトさんの悪口をネットに書く人(工作員)の裁きを祈ります😤

ラプトさんのことを統一教会や摂理の一派と書いてる工作員がいるそうです。
ラプトさんは随分前から統一教会は悪魔教だと仰ってました。

RAPT有料記事36(2016年1月25日 )自称メシア、偽キリストに注意しなさい

この世の中には自分のことをキリストだと自称する「偽メシア」「偽キリスト」が大勢います。

このブログで度々取り上げてきたローマ法王も、自分のことをキリストだと呼んでこそいませんが、キ

もっとみる
宗教によって戦争が起きるんじゃなく、ずーっと悪魔崇拝者が起こしてるんですね。📝

宗教によって戦争が起きるんじゃなく、ずーっと悪魔崇拝者が起こしてるんですね。📝

「宗教によって戦争が起きる」という考えが全くの誤解である、ということを今日はざっと簡単にご説明したいと思います。

第一次大戦にしても第二次大戦にしても、全ては金融ユダヤがそれぞれの国に自分の傀儡を置き、彼らをトップに立たせた上で、彼らを操りながら戦争を起こしてきた、ということは皆さんもご存知だと思います。

それと同じく、過去に起きた宗教戦争もすべて悪魔崇拝者たちが引き起こしたものです。彼らは

もっとみる
毎日一ミリでも昨日と違うことを

毎日一ミリでも昨日と違うことを

今日、帰宅中、前から男女3人の大人が横並びで歩いてきたので、『新興宗教かも?』と慌てて右折したら、一度も通ったことのない道に入りました。

『こんな道もあったのか〜。2〜3パターンだけにマンネリ化してたなぁ』と反省。

そして美味しそうな木を発見。

ご自由にお採りくださいですって〜。❤️

厚かましい譚後根のような中国人なら根こそぎ取りそう。😡↓

↑愛媛の紅まどんなを、一昨年愛媛出身の方に頂

もっとみる
RAPTブログが広まることを嫌がり、妨害する工作員たちについて

RAPTブログが広まることを嫌がり、妨害する工作員たちについて

こんにちは、yoshikです。6月に入りました。紫陽花がチラチラ咲き始める時期になりました。
今回はRAPTさんやRAPTブログ、RAPT理論+α、RAPTさんの運営している教会について悪口を言ってくる工作員たちの正体ついて書いていこうと思います。

先日なんと、TwitterでRAPTブログのことが話題になったようです。

一時的にトレンド入りしていたようです。
Twitterで拡散されて

もっとみる
無神論者だった私が、あえて神様を信じる理由

無神論者だった私が、あえて神様を信じる理由

前回の続きのような記事です。

今回は私が神様を信じる理由をお話いたします。

結論

結論から先にいうと、「実際に神様の存在を体感した」からです。

私も神様を信じる前は典型的な無神論者でしたが、以下の経緯を経て信じるようになりました。

経緯

私は中学1年生の始めの頃、小学3年生の時から続いた人間関係の強い悩みから、精神的に完全に疲弊してしまい、部屋で引きこもるようになりました。

元々あま

もっとみる
無神論のパラドックス

無神論のパラドックス

人生の中で、「神はいない」という言葉を一度は目にしたことがあると思います。

しかし、本当に「神はいない」のなら、神を否定する必要はないし、ましては最初から「神という概念」すら生まれていなかったはずです。

人間の想像力だけで「神」という存在が作り出せるでしょうか?

ただの人間が、この世のハリウッド映画のように、多くの人材と莫大な広告費の力で、2000年以上も愛読される「聖書」が書けたでしょうか

もっとみる