#大学受験
【国語力を高める100冊】 #11「近代」/『近代性の構造』今村仁司 講談社選書メチエ
みなさんは、「近代」にどのようなイメージをお持ちでしょうか。生徒にこの質問をすると、「自由」「文明」「個人主義」といった言葉がよく出てきます。実際、私たちは様々な自由を享受し、文明の利器に囲まれ、個人の選択が尊重される時代に生きています。まさに私たちは近代社会の恩恵を受けながら、生きていることが分かります。
■SAPIXメソッドで大学受験を制する。
今村仁司『近代性の構造』(講談社選書メチエ)
ノートを書いて、ビジネススキルを磨く
いつも忙しいビジネスパーソンは、振り返りの時間を持つのが難しいかもしれない。私の場合は、転職回数が多いため、そのたびに有給休暇消化期間となり、振り返りやスキルアップの時間を確保できた。
やみくもに仕事をするのでは、なかなか自分の弱点は改善されない。また、長期的な目標を文書化しておかないと、せっかく将来の夢があっても、情熱は薄れてしまう。
もちろん、このnoteのようなブログに書いてもいいのだが
公立高校の受験勉強に注力するべきではない、それよりも高校の勉強の先取りが必要
私の時代は、高校受験に全力を尽くして、高校に合格・入学後に、大学受験の勉強をしていました。これが、公立中学校から公立高校へ進学する生徒のほとんどだったと思います。
しかし、そのやり方だと、大学受験に使える時間は3年間だけです。高校など、どこでもいいのです。大切なのは、最終学歴です。公立高校であれば、日比谷や大阪府立北野はさすがに別格かもしれませんが、それ以外はたいしたことありませんよ。公立高校の
元自称進学校出身の私が「自称進あるある」の真相10選を語る!当てはまった人は自称進の闇に飲まれないよう気をつけろ!
さて、ここまでは私の受験体験記に纏わる様々なエピソードを話してきたが、今回は視点を変えて自分が卒業した高校のことについて話してみたい。
私が通っていたのは某田舎の普通の県立高校で、今風にいえば「自称進」と呼ばれる高校であり、私が通っていた頃はまだできて20年くらいの歴史の浅いところだった。
何がめんどくさいって一番は「地理的にめんどくさい」であり、なにせ学校が丘の上に立っているという物凄く不便な立
高校数学の大部分は電気工学に応用できる
高校数学は、電気工学などの工学分野において具体的かつ重要な役割を果たします。
電験2種の資格を取得すれば、どんな人でも電気系の技術者として年収600万が実現できると言われています。この資格の取得には、高校数学の基本的な知識が欠かせません。
比例
一次方程式、式の展開・因数分解
連立方程式と行列式
ド・モルガンの法則と論理回路
指数関数
対数関数
弧度法と三角関数
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