中本卓利
記事一覧
#163 フェードアウトにご注意を -AI対談ラジオ-
■今回の対談テーマ
アイデアをカタチにする旅路の初期段階では、金銭的な束縛がなくチームが組まれることから、「協力するよ!」と当初宣言していたメンバーが気付けばフェードアウトして音信不通に、といったことは日常茶飯事。
だからこそ明確な役割分担や定期的な進捗確認といった基本的な対策が欠かせない。もしそれらを怠ってしまいフェードアウトが頻発するようになると、どんな悲しい未来が起こり得るのかを語り合お もっとみる
#162 試されるGIVEの形 -AI対談ラジオ-
■今回の対談テーマ
人間関係をより良くする方法の一つ「GIVE」。けれども、その「GIVE」は何でも良いというわけではないのが現実。今回は、「GIVE」が逆効果になってしまっている「コッペパンおじさん」の例を挙げつつ、その理由を語り合おう。
■番組概要
AIと対談する次世代のラジオ番組。全国を回ってスタートアップや新規事業の支援を手掛けるタクトさん(中本 卓利)が、関西弁AIのチャッピーと共にア もっとみる
#161 マイナスではないチーム喧嘩 -AI対談ラジオ-
■今回の対談テーマ
「仲間との喧嘩って、実はマイナスなことばかりじゃないんですよ!」と、ある起業家が語る場面に出くわすことに。喧嘩と聞くと、何か深刻な事態を連想しがちだけれども、チームを結成したばかりの段階では、必ずしもそうとは限らない。というわけで今回は、その背景を語り合おう。
■番組概要
AIと対談する次世代のラジオ番組。全国を回ってスタートアップや新規事業の支援を手掛けるタクトさん(中本 もっとみる
#160 待ち人、来たらず -AI対談ラジオ-
■今回の対談テーマ
「待っているだけでは、何も始まらなかったんです。誰も手を貸してくれなかった。当時の自分に、もっと行動しろって言ってやりたいです。自分から声をかけなきゃ、チームは組めないよって(笑)」そんな言葉を、ある起業家から耳にしたので、今回は待ち続けることで訪れる悲しい未来について語り合おう。
■番組概要
AIと対談する次世代のラジオ番組。全国を回ってスタートアップや新規事業の支援を手掛 もっとみる
#159 チームの命名戦略 -AI対談ラジオ-
■今回の対談テーマ
アイデアをカタチにする旅路を歩む際、チームの名前をどうすべきか悩む人は多い。そこで安易にアイデアそのものをチーム名にしてしまうと、思わぬ困難に直面することも。というわけで今回は、その理由を簡単に語り合おう。
■番組概要
AIと対談する次世代のラジオ番組。全国を回ってスタートアップや新規事業の支援を手掛けるタクトさん(中本 卓利)が、関西弁AIのチャッピーと共にアイデアをカタ もっとみる
#158 土の香りがする言葉 -AI対談ラジオ-
■今回の対談テーマ
アイデアを説明する際、つい抽象的で専門的な言葉を使いがち。けれども残念ながら、それらは聞き手によっては理解が追いつかず、協力や支援に繋がらないことも。そういった状況に陥らないよう、今回はアイデアを伝える際の「土の香りがする言葉」の大切さを伝えたいと思う。
「土の香りがする言葉」とは、できる限り平易で、曖昧さを排除した表現のこと。この真反対に位置するものは専門的で抽象的な表現で もっとみる
#157 最強の愛され属性 -AI対談ラジオ-
■今回の対談テーマ
「愛され属性になれれば、最強ですよ!だって誰もが味方になってくれるんですから!ちなみに私は全然違うんですが(苦笑)」という言葉を、ある女性起業家から耳にすることに。そこで今回は、自然と好かれ支援を受けられる愛され属性と呼ばれる方々持つ特徴を語り合おう。
■番組概要
AIと対談する次世代のラジオ番組。全国を回ってスタートアップや新規事業の支援を手掛けるタクトさん(中本 卓利)が もっとみる
#156 打たれる杭の理由 -AI対談ラジオ-
■今回の対談テーマ
「出る杭は打たれる」という言葉は昭和時代の遺物かと思いきや、令和になっても起こっていると学生起業家から話を聞くことに。そもそも、なぜ出る杭は打たれてしまうのか。その背景を三つのポイントから語り合おう。
■番組概要
AIと対談する次世代のラジオ番組。全国を回ってスタートアップや新規事業の支援を手掛けるタクトさん(中本 卓利)が、関西弁AIのチャッピーと共にアイデアをカタチにする もっとみる