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昨日、来年から社内で新規事業提案制度を始めたいと考えている企業の方から相談を受けた。社…
起業であれプロジェクトであれ、一人で行動することは時にネガティブに捉えられるもの。「孤…
「言語化されている課題なんて、大手が参入しているから着手しても無駄です!言語化されていな…
昨日に投稿した資金調達の背景について、内容を少しだけ紐解いて簡潔に纏めてみようと思う。…
コミュニティリーダーの燃え尽きは全国で数多、耳にするもの。最初は情熱を持って動き出し、仲…
アイデアを効果的に伝えるためには、ただ単に製品やサービスを説明するだけではなく、そこに…
アイデアに対してフィードバックを返す役割、いわゆるメンターやジャッジ、壁打ち役を担うときに最も重要なのは、厳しい役目を果たすこと。一見冷たく感じられるかもしれないけれども、相手の成功を真に願うならば、これは避けては通れない道。というわけで今回は、その理由について深掘りしていこう。 ─ 優しいフィードバックがよろしくない理由は非常にシンプルで、それは、相手のためにも自分のためにもならないから。アイデアを育て成長させるためには、甘い言葉や表面的な褒め言葉は意味を成さない。
「差別化ポイントは?」という問いは、アイデアをカタチにする旅路で日常的に現れるもの。この…
新しいアイデアを思いついたとき、他人からのフィードバックを得ることは欠かせない。そしても…
昨夜、マレーシアのクアラルンプールで活躍中の女性アントレプレナーの皆様とオンライン座談…
「不安に負けて、自分の決断を先輩に任せてしまっていた気がします…」そんな相談が、日本の真…
起業やスタートアップを始める際、残念ながらリスクをゼロにすることはできないもの。何か新…
物事を進めたり、アイデアをカタチにしようとする時、「勝手にやる(もしヘマをしてしまった…
「困ったことがあっても、誰にも言わない」「自分の中に押し込めて、一人で何とかしようとする」そんな経験はないだろうか。自分たちは、いろいろな感情を抱え込みがちだけれど、新しい未来は、困りごとを誰かに伝えることから始まることが多い。なぜそうなのか、理由を整理してメモしておこう。 ─ 一つ目の理由は、困っていることを伝えると仲間が見つかることが多いから。世の中で、自分一人だけが困っていることなんて、実はかなり稀なこと。 例えば、ミカンを食べ過ぎて手が黄色くなってしまうお困