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「プロジェクトに無償で協力してくださる方々(プロボノ)を巻き込む方法がわからないんです……
主婦からアントレプレナーへと自身を成長させた女性がいる。彼女は誰でもリーダーになれると…
「怒られたくない症候群」について、22歳の若手社会人を部下に持つオレンジパーカーを着たとあ…
最近、ある企業に勤める22歳の若手女性社員から、上司との仕事の進め方に関する相談を受けた…
「プレゼントを贈ることを習慣にしているんです。いつかきっと、皆様にお力を借りなくてはいけ…
「タクトさんっていつでも幸せそうですよね!」というコメントをもらい、どうして自分はそうな…
「タクトさんのスライド、分かりやすいですね!」とコメントを貰うことが多い。その理由は単純明快で、フィードバックを元に改善を続けているから。自分一人だけで考えて作り続けたスライドほど、相手に響かないものはない。 そんな自分が最も多く作っているのは講座スライド。先日も新規事業セミナーの講師として招待された際には、新たに約100枚のスライドを作り上げた。そんな自分が重ねているフィードバック獲得の工夫をメモしていこう。 ─ 一つ目のフィードバックは講座開始前。そもそもスライ
「チームメンバーが意思決定についてきてくれないんです…」という相談を受けたので、今回はチ…
「点と点はどうやって繋がるんでしょうね…?」みんな大好きSteve JobsのConnecting dotsに関…
「不安から、決断をメンバーに委ねてしまっていた気がします…」そんな相談が日本の真ん中辺り…
人と人との出会いから人生が変わることは多い。では、そんなインパクトを与えてくれる出会い…
このコミュニティ、みんなで回そう。 このイベント、みんなで進めよう。 このスペース、みんな…
「香港レモンティー」をご存じだろうか?濃く苦み走った紅茶にレモンを投入し、ありったけの砂…
自分たちはいつも、悲しい出来事に塞ぎ込みがちだ。もっと暗い未来が訪れるんじゃないか。もっと辛いことが起こるんじゃないか。そんな心配たちの多くは杞憂に終わると知っているはずなのに、放っておくと意識は下へ下へと沈み込んでいく。 けれども、それらは打破できる。時には言葉という名の希望で。時には行動という名の希望で。 ─ かつて、財布を盗まれた自分に、チョコレートを差し出し励ましてくれた人がいた。「悪い人は厄も一緒に持って行ってくれたんですよ!(笑)身軽になったタクトさん