- 運営しているクリエイター
記事一覧
きのこさんありがとう!&告知
上の記事の中できのこさんが僕の詩『ドーナツと鳩』からインスパイアを受け描かれたイラストが載っています。
なんて可愛らしいイラスト…!
きのこさんありがとう!
最近、自分の詩からインスパイアを受けて曲や返詩、そしてイラストと、新たな作品をつくってくれるnoterさんが多くてとてもありがたいです。
これからもいい詩やその他物語等の作品が書けるよう精進してまいります。
ちなみに、今、実はこの記事
ぼくの詩を歌にしてくれたお二人
シンガーソングノーターの羽李さんがぼくの詩を歌にしてくれました‼️
ぼくの書いた詩、
「パンジーの名前」
「クジラベーコンを食べた」
が『PANSY』というかっこいい歌に!羽李さんのおかげで立派に成長したなあ😭
羽李さんありがとうございました❗️
そして、Mimínozさんもぼくの詩を歌にしてくれました‼️
下北沢のインド料理屋で流れてそうな雰囲気ですばらしい❗️
元になったぼく
僕はかつて鬼LINEクソ野郎だった。 (ひろた かおりさんの記事を読んで)
上のひろた かおりさんの記事を読んで思ったというか改めて反省したこと。
この箇所を読んで、昔の自分じゃん。
と思いました。
残念なことですが全く当てはまります。
そして自分がかつて鬼LINEクソ野郎だったことが改めてわかりました。
10代から20代の時は、友達や知り合い、好きになった人に鬼メールとか鬼LINEしては連絡をくれない人に苛つきをまた連絡して。
結果、交友関係を失うの繰り返し。
祖母の戦争体験+余談 (酒井みるくさんの記事を読んで)
上の酒井みるくさんの記事を読んで、思い出したことがあり、僕も書いてみます。大切な記録として。
僕も戦争の話を生前の父方の祖母から聞いたことがあります。
でもその前に、いきなり余談ですが戦前の話を。
父方の祖父の妹(僕の大叔母)は静岡県沼津市に住んでいたのですが、10代後半か20代前半の頃、そこに興行で来ていた芸能関係の歳上の人と恋に落ち、当時としては……いや今でもなかなかないことですが、家族
『風』メイキング という名の反省文(2024.1.5追記)
『劇詩のようなもの:風』を読んでくださった皆様ありがとうございました!
『風』は実は『詩:風(前後編)』
をベースに書きました。
書いているうちにこれは長編小説になるんじゃないかと思い、書き足していったら短編ほどの長さにしかならず。
しかも詩の文体で書いたので自分でも小説なのか詩なのかよくわからないものができてしまったと戸惑いました。
そのうち調べていくとちょうど「劇詩」という戯曲の形
悩みの解決法: 悩みを〈外に〉抱え込む
今回は、私が実践している悩みの解決法を書いてみたいと思います。
人は誰しも大きかれ小さかれ悩みを抱え込んで生きていると思います。
でもその悩みをいつまでも抱え込んでいると、心と体も疲弊していきます。
それでも悩みを放っておくことができない場合があります。
そんな時は、悩みを〈内〉にではなく〈外〉に抱え込んでみてはいかがでしょう。
イメージとしては、体あるいは心の〈内〉に悩みを入れるのでは