『劇詩というか: お母さんの「呪い」』というものを書きました。明日公開予定。 短い劇詩でもあり回想録になります。 劇詩はこんな一行で始まります。 お母さん、ぼく死にたいよ。 …母のかけた「呪い」とは何か。自分のことを曝け出すようで恥ずかしいですが読んでいただけると嬉しいです。
短編小説のような劇詩のようなものを書きました。 これを無料でnoteにUPするべきか迷っています。 読みたい人はスキ押すかコメントしてみてください。
短編小説のような劇詩のようなものを書きました。『風』というタイトルで、ジャンルは、児童文学になります。 皆様読みたいとおっしゃってくださったので、明日noteに公開したいと思います!読んでいただけると嬉しいです。(でも期待しないでください。ポンコツです💦)