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SUITHETOKYO
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タイのスコールはマイメン
それはbanpongと言う街の中の市営運動公園で
muralを描いていた時。
スパイシーながらも割とやってのけられる
気温の中、壁面に色をザクザク塗っていた。
サポートしてくれるマイメンタイ人のwasinが
「comes rain soon 」といって、
近くのヌードルショップに避難休憩しに行った。
これがまたうまい汁なしの油そばみたいなやつで
最高だった。ちょい甘めの醤油に酸味と辛みが
絶
謎の風邪は花瓶で出来た要塞
『体調不良 』
熱がでて胃腸不良でソーメンorガリガリ君しか
受け付けない、故に家から出れんくて、
体調絶不調。
流行りの謎の風邪なのか。
胃腸炎説もある。
結構家にこもってたはずなのに。
大好きなオカルト映像作品や怪談のせいではない。
霊障てゆうのは心をもってかせない芯があれば
存在しないもの。
ドラマみたりラジオ聴いたりyoutube垂れ流しにしながらゴロゴロしてるから娯楽はあるんだけ
双子の魔力とパラドックス
なんだかわからないけど、
理由もよくわからないけど、
好きだとか、
なんかみちゃうとか、
そういう感覚がとても好き。
老人の双子。
なんかその佇まいが好きで
国関係なく、みちゃう。
年老いても尚、少し着古したお揃いのポロシャツ着て、なんとも言えない表情でこちらを見ている感。
刻んだ年齢の分だけ×2だったんだなって、
思うとなんかファンタジックな入口に立たされてるみたいでこっちも楽しくなる。
隣にいないという事。
例えば人はずっとそばにいた人がいなくなる事で
ぽっかり穴が空いたりしばらく無気力になったり、
涙もろくなったり悲しくて街を歩いても色味のない灰色の世界が広がる時がある。
私にとってポパイは17年間も連れ添った相棒で
私の酸いも甘いも全部知ってる。
言葉は交わさなくても何となく空気を読んでサッと寄り添ってくれたりしたし、それを私もしてた。
ポパイは長生きしてる方の老犬だったし、ある程度死は覚悟し
彼女は蝶みたく美しく強く飛んだ。
池江璃花子選手。
私と誕生日が一緒。
そんで同じガンサバイバー。
文字どうり、サバイブして、した、人。
これすごいんだよ。マジで。
抗がん剤治療中にお母さんに、
「死にたい。」って漏らしたって言ってた。
それでも勝ち抜いて奇跡起こした。
強く美しく靱やかに見える影で
繊細に心を揺らしながら耐えぬいて
気合い入れたり入んなかったり右往左往して
そして辿りついた東京五輪。
まず、そこに辿り
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stay homeで初投稿 𓁷
なかなかなかなか、手をつけてられなかったnote
この際初めてみようかなと思ったのはまさに
タイミングがゆるっとバッチし合ったみたい。
私は絵描きだけど、TVが好きで料理が好きで芸人が好きでスニーカーが好きでオカルトが好きで神秘が好きで都市伝説が好きで言葉遊びが好きで食べるのが好きで役者が好きで歌が好きで、表現者が好き。
絵描きだからってカテゴリーは別にひとつふたつじゃなくたっていいってい