まだ様子見ですが6月の振り返り

21日の夏至を過ぎてから空気感がエライ変わったのですが、この後どうなるのかな〜と様子見しています。

まだ言葉にするのは難しい面もありますが、新しいエンジンに載せ替えた感じがありますね。
パワーアップしたといえばそうかもしれないし、ただそれだけとは言えない妙なシフトアップ感があります。

小山の場合面白いのは、突然誰からも連絡が来なくなる時があります。
それがこの6月にもありましたが、お〜い！みん

これっていいことなのか悪いことなのか？

起きたことに対して、いいことと悪いことのどちらかに当てはめようとするのやめましょう。
物事には多面性があって、いいと捉えることもできるし悪いことと捉えることもできるし、そのどちらでもないという考えもあります。

学校教育の影響で物事には必ず正解があり、それ以外は間違いであるというような思考になってる人が多いですが、社会に出てみると正解がないことのほうが多くて戸惑ったじゃないですか。
二元論で捉える

素直な人はチャンスに恵まれる

なんやかんやいっても素直な人は可愛がられるし大事にされます。
そのナチュラルな波動は、誰にとっても心地いいものだからです。
逆に素直じゃない人って関わりを持つことが面倒くさくなるので、結果的に人が離れていくことになります。

人にアドバイスを求めておきながら何もやらないとか、アドバイスに対して言い訳ばかり聞かされるのは本当に疲れます。
チャレンジするのってエネルギーがいるし、自分が変わるのって怖い

先進国の基準が変わる

これから先は経済力や軍事力、国の面積の大小には関係なく、リーダーとなり牽引していく国に求められるのは文化的な潜在能力です。
そういう意味では日本という国が世界に認められ、先進国のリーダーとなり、他国からその文化を学びたいと注目されるようになります。

初めての海外旅行がニューヨークだったのですが、当時ニューヨークでは日本のお寿司が大ブームで、日本人の多くの板前さんが、寿司シェフとしてアメリカに渡っ

飾らない人が好き

自分のことを必要以上に飾り立てたり大きく見せようとする人が苦手です。
きっと不純物が混ざっていることが嫌なんでしょうね。

承認欲求が強かったり、自分に自信が持てないことの裏返しで、俺は凄いんだぞオーラの人って拒否反応が出て、関わりたくないしもちろん付き合いたくもありません。

逆に自然体でその人のありのままを見せてくれる人は好感が持てるし、正直で誠意がある人が多いのも事実です。
特に最近は波動に

途中で投げ出してもいいですよ

「せっかくここまでやったんだから」って考え方は、そこまでの労力や時間がもったいないという、損得勘定からきています。
やっぱりね、勇気ある撤退が必要な時もあるんです。
最後までやり通すことだけが美学ではありません。

本当にやりたいことなら続くものですし、やってみたけどやっぱり違ったってこともあるじゃないですか。
そこはあまりガッチガチに考える必要はないし、一度決めて始めたことを途中で投げ出しちゃダ

科学で解明できない不思議なこと 02

僕自身は幽体離脱の経験はありませんが、ウチの子供が小さい頃に幽体離脱したことを覚えていて、当時静岡にあった実家で寝ていたときに、２階からス〜っと階段を降りてきて、１階で寝ていた自分の体に戻ったそうです。

友人にも幽体離脱したことを覚えている人がいて、夜中に空を飛んでいろんな場所に行き、しかも行った場所を覚えているので、リアルで行ったことがなくても地理を理解していたといいます。

別の友人は、自分

今年もあと半分ですね〜😅

今日6月21日は夏至です。
夏至って折り返し地点なイメージが強いですけど、みなさんはどんなタイミングを迎えているでしょうか。

なんか突飛な話になりますが、最近は眠りも深くて、朝起きたときにどこか遠くへ行ってきたような感覚になることが多いです。
イメージ的にはミーティングとか会議に参加してきて、何かレクチャー受けてきたような感じがしています。
内容は全く覚えていないのですが、何かの準備段階に入って

世の中のおかしな仕組みに気づき目を覚ましましょう

私たちは自分で考える教育を受けてきませんでした。
最初から答えが決まっている問いに答えるのがテストで、そのため勉強というのは記憶することばかりで、なぜ？どうして？と理由を追及したり可能性を考えることはできませんでした。

残念ながら記憶することや知識を詰め込む作業だけでは、新しい何かを生み出すという考えには至らないので、何かにチャレンジするのはハードルが高くなるし、おまけに他人がチャレンジすること

よく考えたからって素晴らしい答えを導き出せるわけじゃない

自分の一生を左右することや他人の人生に関わることは、よく考えてじっくり答えを出さなければならないと思い込んでいますが、その根底には失敗してはならないという思考が潜んでいるのと、一度決めたら変更は許されないという思い込みがあります。

この判断基準は実はエゴからきているものなので、こういう感覚に縛られていると、直感やインスピレーションを含め、自分がどう感じているのかという感覚を無視してしまうので、一

道南Open Mic「hakoniwa」＠乙部町

近くて遠い札幌

北海道の中心である札幌は全国でも屈指の都会ですが、東京に住んでいた頃に出張で何度も通ったので、とても慣れ親しんだ街の一つです。
それが今や陸続きの場所に住んでいるなんて、なんか不思議な気がしますが、クルマで移動するため東京から札幌行くよりも時間がかかるので、近い場所なのに遠いんですよね〜😅

さっき正確な距離を測ったら、ここから札幌中心部までは220kmでした。
高速道路を使用せず休憩取りながら