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20240527 M先生との面談 ~「自責思考」の変化、「見たくない自分」を否定していない自分に気づく~
最近の様子についての共有
・週頭の天気が良くないタイミングで、出社できる体調でなく急遽リモートに切り替えたことが2回あったが、8時間×4日の勤務は依然として継続できている。
・会社の上司との話の中で、前回のカウンセリングで整理できた
「予想外のことが起こったとき、マルチタスクに追われているときに、全ての能力が落ちる。そこで挽回しよう、成果をあげよう、と足掻くと、よりミスが増えて大変なことに
20240513 心理士M先生との面談 「自己受容」=自分に自信を持つ?「能力主義」及び「自責思考」について
「能力主義」について
◎前回の宿題
周りに能力主義を押し付けなくなった要因について考える。
内面化された能力主義を無理に変えることは苦しいが、周りに押しつけなくなった要因を知ることで、自分を変える手がかりが見つかるかもしれない。
↓
・周りに能力主義を押し付けなくなったのは、前職での0から1を作る業務の経験や、転職時の自己決定の影響が大きい。他の人も、自己決定をした上で自分の人生の決断をして
現在の業務の中で、STPから自分が出せる価値を考えた話
S(セグメンテーション)、T(ターゲティング)、P(ポジショニング)とは
現在、異動してマーケティング部門の中の、インサイドセールス担当として勤務している。
これまで、いわゆる「マーケティング的な考え」とは縁のないキャリアを歩んできたこともあって、マーケティング検定2級の学習を通して、マーケティングのざっくりとした全体像をつかみたいと目論んでいる。
最近、上長と1 on 1を行う中で、「顧客
第25回国家資格キャリアコンサルタント試験に合格しました。
受験後すぐにアップした記事でも書いていましたが、
実技(面接)試験については、「合格する基準ではなかった」と改めて感じています。
一方で「合格」という1つの区切りであることも事実なので、養成講座受講から受験日までを振り返りつつ、今後どのように研鑽していくのか、どのようにこの資格を活用していくのか、現時点でのイメージを書き留めておきたいと思います。
養成講座受講中の振り返り(2023/08~20
20240422 心理士M先生との面談 「自己受容」の前提となる環境 「能力主義」についての思考について
最近の自分のコンディションについて
体調面:サウナにコンスタントに行けるようになった。週2~3で45分くらいのウォーキングを始めた。夜の間食も減った。
仕事面:前回のカウンセリングの内容を相談。「
めちゃくちゃ理想の状態に自分を置く傾向があるのでは?」と伝えられる。短期的目標、中長期的目標設定や、自身の長所短所の理解と客観的評価などを1on1の中で取り入れていただく予定。
どうやったら、「
キャリアの棚卸(20240408) 自分の専門性を考える
◎主観的な自分のキャリア
・転職回数や休職期間が長く、社会人として年齢相応のスキルがあるか不安。
・様々な職能を経験してはいるが、1つ1つの職歴が長くはない。また、一番職歴が長かった「児童指導員」という職種については、現時点では、自分が母親との関係を消化できておらず、保護者様の意向を尊重しなければならない場面で強いストレスを感じるため、仕事にすることが不可能だと考えている。
・以上から、自分の
20240408 心理士M先生との面談 「頑張ること」や「役割」についての、根源的な自身のモノの見方について
話したかったトピック①コミュニティの中での自分行動が「良かれ」なのか、「やらなきゃ」なのか、自分で判別がつかない。
仕事の場面が最も顕著だが、所属しているコミュニティの中で、自らキャパを超えて仕事を拾いにいく。というより、キャパを超えていることに気付かない。
誰が拾ってもいい仕事を、反射的に拾ってしまう。あとで冷静に振り返ると、忙しいタイミングが事前にわかっていて、拾うことでむしろチームに迷惑
2024年度 学習計画(マーケティング検定2級)
◎マーケティング検定2級試験に向けて
4月から、インサイドセールスの部署に所属して働くことになりました。
自社の組織図では、「マーケティング」部門の中に「インサイドセールス」が含まれるため、マーケティングに関する基礎的・実践的な知識を得たいと思い、上半期中にマネジメント検定を受験する予定です(受験がCBT方式で、日程や会場の融通が付きやすいことも受験の後押しとなりました)。
●学習期間:202
2024年度 学習計画(国家資格キャリアコンサルタント)
先日、第25回国家資格キャリアコンサルタント試験 学科試験・実技試験の一切が完了しました。
学科試験は試験機関から公表された解答速報では合格基準点を上回っていましたが、
実技試験(論述・面接)については、特に面接試験にフォーカスして、どのような面接であったかを養成講座や自主勉強会で教わったことを踏まえて振り返ってみると、おおよそ合格には達しなかったと自己評価しています。万一合格だったとしても、資格
5年前の自分から 障害受容のプロセス
キューブラー・ロスの「死の受容」や、「障害受容のプロセス」を学んだあと、上記記事を再編集したものです。
2019年時点では、このように捉えていたのだなぁ、と自分のことながら懐かしく感じます。
一方で、「否認」、「怒り・悲しみ」、「適応」は、現在も繰り返しプロセスをたどっています。
これからも、人生の転機に差し掛かるたび、きっと同じプロセスをたどっていくのだと思います。
僕は約3年前、仕事でのスト