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大学時代大学も、特にやりたいことがあって入ったわけではなかった。周りが行っているとか、…
中学生時代 中学校では、部活の魅力に取りつかれた。ボールが見えなくなるまで同級生と練…
乳幼児期赤ん坊時代、それはもう夜泣きがひどい子どもだったらしい。夏は熱中症になりかけな…
キューブラー・ロスの「死の受容」や、「障害受容のプロセス」を学んだあと、上記記事を再編集…
7年前に、発達障害と告げられてから2か月目、自分なりに行動を分析して、格闘していた思考の…
7年以上前に、発達障害と診断されました。 診断がついたタイミングで、自分なりに考えをまとめ…
思い返せば、ぼくのもっとも本質的な部分は、産まれてからほとんど変わっていないのだと思う。 約4年前、仕事でのストレスをきっかけに、不眠、過食、体温調節の困難と積極的な希死念慮が出てきたため心療内科を受診したところ、様々な検査の末ADHD(注意欠陥多動性障害)の診断を受けた。ASD(自閉症スペクトラム障害)の要素もかなり強い、ということだった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 話すと長くなるが、乳幼児期、少年期、青年期の各発達段