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子供キャリアデザイン:何のために働くのか?
中卒・高卒で就職しようとしている人たちにキャリアデザインについて教えています。
「キャリアデザイン」なんて言うと難しいのですが、「働く前の準備」として損がないようにと思って取組んでいます。
特に中学校を卒業したばかりの子は、幼くて、まだまだ子供。
語彙力や経験値の差が大きくて、言葉が通じにくい場面もあります。
その一方で、子供たちは本質を突いてきます。
言葉でごまかすことが出来ない中で、子供た
仏と仙人の夢デザインワークショップ
◎『仏と仙人の夢デザインワークショップ』 第2弾
5月15日(日)に子供向けの夢ワークショップの第2弾を開催します!小学生3・4年生を対象に京王井の頭線の西永福で行います。お近くの方はぜひご参加下さい。
詳しくはコチラ⇒ https://dreamforkids.studio.site/
仙人は重田の芸名です(笑) もう一方は仏。
なぜ仙人か…私の夢が「仙人になること」だからです。
仙人のビ
スコップ・スクールさんとコラボします
「なんでも芸術小学校〜みたこともない景色をつくろう〜」参加者募集!
昨年、「子供向け夢ワークショップ」を開催しましたが、その流れで、今月4月16日(土)にスコップ・スクールさんとコラボすることになりました。
人形町での実施。お近くで小学生お持ちの方は是非ご参加下さい。今回は無料実施で、申込先着となりますので、お早めに。
https://pro.form-mailer.jp/lp/1483726e
ブリーフセラピーの極意:1回のカウンセリングで問題解決
ブリーフセラピーとは、ミルトン・エリクソンの開発した効果的で効率的なカウンセリング。
著者の森先生は、解決思考のブリーフセラピーを実行され、出来れば1回のカウンセリングで問題を解決する意気込みが大事と唱えていらっしゃる。これは、驚異的に短い。
一般的には、カウンセリングの第一回目はラポール形成に当てると言われることも多い。つまり、数回のカウンセリングが必要であることを前提としている。
この脅
「心が強い人」の人生は思い通り 神メンタル:コーチングの本
以前に読んだはずなのですが、改めて娘向けにメンタルトレーニングについて本を探したらおススメだったので、再度読んでみました。
コーチングを勉強してから読んでみると、これは正にコーチングについての本だったことに気づきました。本には、自分にとっての旬があって、自分が求めている時には、多くのものが学べる一方で、以前の私のように、何となく読んでいては何も身にならない、ということがよく分かりました。
この
ササッとわかる「パーソナリティ障害」:パーソナリティ障害は治る
カウンセリング業務を行うにあたって、スーパーバイザーの先生から薦められた一冊。悩みやうつの背景に、パーソナリティ障害が潜んでいることもあるので、非常に勉強になる。
それにしても、カウンセリングの本で「ササッとわかる」というのがちょっと不謹慎なようでありつつ、実際に全体像を理解するのに役立つ。大きく分けて3タイプ細かくは10パターンについての詳細、またパーソナリティ障害における共通点などを学ぶこと
キャリアコンサルティング:自分主語のビジョンをリクリエイトしましょう
早ければ30代遅ければ50代に、それまでの働くビジョンがフィットしなくなる時が来ます。ミッドライフクライシス。
この危機を一緒に乗り越えるパートナーになりたい。キャリアコンサルティングを通じて、自分主語のビジョンの作り直しをサポートしたい。そんな思いでキャリアコンサルティングのサイトを作成しました。
https://speakyourstory-career.studio.site/
私は1
Vision Driven 直観と理論をつなぐ思考法:まさに私の人生そのもの
まさにこの本は私のために書かれたのではないか、と思った。すごい本は多くの人にそう思われるんだろう。
この本の一番のメッセージは、他人モードで生きるのをやめて、自分モードで生きよう!です。言い換えれば、他人のビジョンに向けて働くのではなく、自分の「やりたい」を明確にして、それに向けて生きましょうという内容。
歴史的に、もしくは、個人の成長ステップとして、働き方には4つの思考がある。その4つについ
13歳からのアート思考:自分の答えを作る力をつける
娘のクリスマスプレゼントには、いつもおまけとして本を贈る。
ちょうど13歳だった娘にプレゼントした本。読み終わったと渡されたので、読んでみたら、これは正に私のビジネスコンセプトそのもの。
自分のこれまでの「あたりまえ」を疑って、自分のものの見方で世界を捉え、自分なりの探求を続け、自分の答えを見つける。
そんなサポートをすること。それが私のビジネスコンセプトだ。
この本を簡単にまとめてみますと。
スタンフォード式人生デザイン講座:シャインのキャリアアンカー的アプローチ
随分前に買った本なのですが、やっと読みました。
この中に「コンパスづくり」というものが出てきます。
人生に一貫性を持たせるための自分のコンパスづくり。
そのために、「仕事観」と「人生観」について
それぞれ振り返ります。
それを2つ並べて、照らし合わせ、整合性をつけるための修正を行う。
そのことにより、仕事観と人生観の調整され、一貫性を持ったコンパスが出来る。というアプローチでした。
これ…
Clubhouseで偲ぶ会をしてみた。
先日、若い頃から会社でお世話になった先輩が亡くなった。
会社のある先輩からLINEで連絡をいただいたのだが、
突然だったのでびっくりした。
最後にお会いしたのは、昨年の秋。
ご自宅に伺った時、前菜からデザートまで一つ一つ手作りで、おもてなししてくれた先輩は、幸せそうで、楽しそうで、元気そうだった。
自分の中のその先輩に話しかけたりしてみた。
「どうしたんですか?」
「ほんとですか?」
「あの