2021年7月の記事一覧
2年と1ヶ月ありがとうございました
ついにこの日がきてしまいました。
本日をもって、約2年続けたnoteの毎日更新を終了します。
まずは、ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました!
とはいえnoteをやめるわけではないですし、今後も記事は書きます。一応更新スタイルがガラッと変わることと、自分にとって大きな2年間だったので、節目として今日は書かせていただきます。
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思えば、よく続いたなあ2019年から始
つまらないかも?読者はあなたではありません。
noteの連続投稿を始めて200日以上が過ぎた。
「さて、何を書こうか。」
noteを書いている人なら一度は、いや度々思うことだと思う。
私は日課のようにそう思っている。
200日中160日くらいはそう思っていたかもしれない。
そして誰もが思う「何を書こう」よりは頻度は低いかもしれないが、時々こんなことを思わないだろうか。
「この話、別に全然面白くないな。やめようか。」
何度”私は面白お
7月末でnoteの毎日更新を終了します
いつもnoteを読んでいただき、ありがとうございます。
ついに、この記事を書くときがきてしまいました……!
タイトルにもある通り、noteの毎日更新を7月末で終了します。
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あ〜〜〜ついに書いてしまったよ!!!みんな!!!
自分でしっかりと決めたはずなのに、実際に書いてみるとなぜかドキドキしてしまう。
もちろん、いつかはコンスタントに記事を更新することは終わってしまうとは思っていまし
京大卒・元会社員の男は、なぜ「無職詩人」に憧れたのか。
動機
京大卒・会社員の男Tは、会社を辞めて無職になった。金のためにインフルエンサーの真似事などをしてみたが、何の成果も出ず途方に暮れていた。
「そもそも自分は何をしたいのか。……何もない。空っぽだ」
そんなときTは、電子網の海で「無職詩人」を知る。詩人の書いている「無職文学」に興味を持って、近づいた。
「無職文学」note⇒無職詩人’87、アンエンプロイド文学
現実世界で二人は会い、T