記事一覧
採用イベント「SANU TALK #1 開発・建築チームが語る、日本全国に広がるSANUの展望」は、こうして始まった!
今回のストーリーは2023年9月22日(金)に実施した採用イベント「SANU TALK #01 《建築・不動産 業界向け》開発・建築チームが語る、日本全国に広がるSANUの展望」について…
野山より渋谷の街に慣れ親しんできた私が「自然と共に生きる」SANUに全てを注ぐ理由
SANUチームが人生と仕事について語るシリーズ。毎週1名ずつ、自身の言葉でnoteとWantedlyにて記事を公開します。今回はカスタマーサクセス部長を担う好美 日奈子です。
-人間はひとりひとりがそれぞれじぶんの時間をもっている。そしてこの時間は、ほんとうにじぶんのものであるあいだだけ生きた時間でいられるのだよ。(「モモ」ミヒャエル・エンデ著 より) -
これは、雄大な山々よりも渋谷の喧騒に
【地球遊びの楽しさを息子に伝えたい】自然と共に生きるライフスタイルを提案しまくる理由
SANUチームが人生と仕事について語るシリーズ。毎週1名ずつ、自身の言葉でnoteとWantedlyにて記事を公開します。今回は法人向けのサービスを担当する八木 創平です。
南国の大自然の中で育った少年時代
私は鹿児島県の大隅半島の田舎町で生まれ、高校を卒業するまでの18年間を、南国特有の自然にどっぷり浸かり過ごしました。近所に山・川・海があり、庭や道路にはタヌキや猿、イノシシなどの野生動物も
SANUで働くこと、それは心の片隅でアラスカの大地を思いながら働くということ
変わったもの / 変わらないものSANU 2nd Homeのサービスが世に出てもう少しで丸2年になる。同時に、ぼくがSANUにJoinしてもう少しで2年が経とうとしている。
SANUに出会い、ぼくの人生は180度変わったような気もするし、360度回って原点に立ち返ったような感覚もある。ギリギリZ世代なこともあり、価値観はど真ん中、仕事とプライベートは完全分離がモットー。言うなれば「休日に上司とゴ
不動産ファンド業界でリーマンショックから成熟期までを経験したいま、やりたいこと
SANUチームが人生と仕事について語るシリーズ。毎週1名ずつ、自身の言葉でnoteとWantedlyにて記事を公開します。今回は事業開発本部にてアセットマネジメント部長を勤める木村 真緒です。
SANU拠点を育てる仕事こんにちは。私はSANUでアセットマネジメント(AM)とプロパティマネジメント(PM)という分野を担当しています。不動産業界以外の方にはあまりなじみのないお仕事だと思いますが、SA
採用イベント「SANU TALK #1 開発・建築チームが語る、日本全国に広がるSANUの展望」は、こうして始まった!
今回のストーリーは2023年9月22日(金)に実施した採用イベント「SANU TALK #01 《建築・不動産 業界向け》開発・建築チームが語る、日本全国に広がるSANUの展望」について、ご報告をさせていただきます。突貫で実施した採用イベントではありましたが、約60名の方々がご応募いただけました。イベント後に実施したアンケートでも「とてもよかった」「まあよかった」のTOP2BOXが驚異の93.3%
もっとみる"Do what you love" SANUで働く学びとチャレンジ
SANUチームが人生と仕事について語るシリーズ。毎週1名ずつ、自身の言葉でnoteとWantedlyにて記事を公開します。今回はマーケティング/PR部・プロダクトマーケティングマネージャーの江島 真です。
こんにちは、SANUでプロダクトマーケティングマネージャーをしている@kotsです。ことあって、本日はアジア大陸上空約3万フィート、エコノミークラス席で両サイドの肘掛けを占領され縮こまりながら
ブランディングのキャリアを積んできた私が、SANUで計画推進に挑む理由
大学時代に培ったスモールチーム精神
静岡県浜松市、地方都市で生まれ育った私は、ネイチャーアクティビティ玄人であふれるSANU社員の中では珍しく、どちらかというと自然素人なほうで、今も昔も虫が苦手な一児の母です。
大学で上京するまで電車にもろくに乗ったことのなかった田舎者の私は、人の多さや都会のスピード感や大学サークルのテンションに馴染めず、途方に暮れて居場所を求めるかたちで初心者歓迎を謳う体育
HCI研究者としてキャリアスタートした僕がSANUで未来の暮らしづくりに取り組む理由
好きな時に 好きな場所で 好きな人と 暮らし働ける仕組みを創りたい
そんなことを思うようになった発端は、学生時代にカナダのバンフを旅行したときのことだ。息を呑むようなカナディアンロッキーの山々や湖の絶景に魅せられて、世界にはこんなに美しい自然があるんだと知った。この美しい自然に身を置いて一生暮らせたらどんなに幸せだろうと考えた。日本では当時も今も、都市に集まって暮らし、働くことが当たり前のような