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桜賀和
2020年9月23日 13:29
ときおり、部屋で親族友人と音楽をかけながら飲食をし、心から楽しい時間を過ごす時があります。飲食が終わり、解散となってから「はぁ、楽しかったなぁ」と、音楽を消してから不思議な事が起こります。毎回ではなく、極まれになのですが、「あれ?音楽消したはずなのについてる?」音楽が聞こえて来ることがあるのです。オーディオを見に行くと、ちゃんと消えています。でも、音楽は聞こえる。ど
2020年8月29日 20:14
映画や小説などで度々話題の中心となる人の心が読める“サトリ”一説によると妖怪のサトリから来ているとのこと。飛騨・美濃(岐阜)の山奥に、人間の心を見透かす妖怪「覚(サトリ)」が住むと述べられている。-------------------------------------------------------飛騨美濃の深山に玃(かく)あり 山人呼んで覚と名づく色黒く毛長くして よく
2020年8月24日 01:18
三浦梅園(みうらばいえん)江戸時代の本職が医者でありながら思想家、自然哲学者の方。彼は学問についてこう例えている。「青菜はその青臭さを取り除くために、何度も茹でなければならない。少ししか読書をしない者は少し学者臭く、大いに読書している者はさらに学者臭く、どちらも同じように困りものである」新渡戸稲造曰く、知識というものは、これを学ぶものが心に同化させ、その人の品性に表れて初めて真の知恵と
2020年8月21日 21:41
最近、わけあって戦中の日の丸を鑑定させて頂きました。名前の寄せ書きが書かれてあり、古い日の丸でした。畳まれてあった日の丸は依頼者の方も広げたことが無いとおっしゃられてて、三人で少し緊張しながら広げてみました。凄い氣でした。もう部屋の空気が変わるほどに。その方たちの想いが苦しいほどに伝わってきます。悲観した感じではありません。国の為、家族の為、皆が一体となって高い氣をこの
2020年8月17日 01:12
撮った写真にありえない何かが写っている…。いわゆる、「心霊写真」光の加減、埃など物理的な要因もかなり多い中、やはり本物はあるものです。本物と言っても、そんな身構えるものではなく、通りがかりに写り込んでしまった。うるさいから出てきてしまった。逆に楽しそうだから出てきてしまった。そして、たまたま写真に現像した時やファイルに残った時にハッキリ見えるだけで、そう恐いことはあ
2020年8月15日 22:23
私がアパレル店員だった時。お顔の色や今から思えば未来視で素敵なその方のイメージが出てきてそれになぞらった服を探してお渡しすると「まぁ。素敵だけど…この歳じゃね…」「若作りとは思われたくないのよ…」「私の年齢で着ておかしくないかしら」と言われて『なぜそんなにも歳を引き合いに出してくるのだろうか?』と首をひねりました。決して進めている服が若すぎるとか、40代の方に10代
2020年8月8日 22:11
守護霊さんは、とても優しいです。もちろん厳しい時もありますが、あなたの幸せを想って幸せになることだけ考えてサインを出したり、行動したり、そして発言します。私は守護霊さんの声ではなくてその奥の大元からなので、師匠である友野を媒介とした守護霊さんの話しを聞きながら『あ、ここはこういう風に言うのか…とっても優しいな…』『この話しは伏せるのか…私だけなら言ってしまっていた…』なんてこと
2020年8月7日 09:57
なんじゃそりゃ?って感じですよね(笑)実は私は神社でのおみくじを結ばずに持ち帰ってはノートに貼り付けて、余白に日記をつけています。「神社に結んでいかないの?」と思われるかもしれませんが、せっかくの神様からのアドバイスを心に留め置こう。今後も参考にしよう。と考えたらここに行きつきました。写真に撮って本物は結んできても良いのですが、これは性分や性格で選んで良いと思います。「持ち帰っ
2020年8月6日 16:11
久しぶりに東京に出張しましたが、結構広範囲でエネルギーが落ちているところがみられました。コロナで人気が無い…というのも勿論ありますが、土地的な問題もありそうです。逆に地方の方が高まっている様子。これからこれまでの価値観が一氣に覆りそうです。
2020年8月4日 23:54
足りない足りない…!と、外を探してしまうけれど、「足りない」と思うほど、果たして自分自身を熟知しているだろうか?手を広げるごとに大切なものから遠ざかっていき、迷宮入りしていく。「もう自分の事は飽きる程見てきたし、うんざりするほど分かっている!」神様は人間をそんな単純には作ってない。飽きてる時点でとても浅いし、うんざりしている時点で偏見の目で見ている。どうしても分
2020年7月30日 00:27
その昔、武家の男たちは皆改名をしてきました。有能な武将から一字ずつ取ったり、その時起こった吉事になぞらえ名前をつけたり。何度も成長ごとに改名をして、まるで出世魚のようです。当時の改名は、その人がどんな地位にあるかといった、類型を表す、名前が所属や地位を表すというものでした。名前が所属や地位を表すということは、所属する勢力や年齢に伴う地位が変われば、名前も変わった。という意味合いでした。
2020年7月28日 18:58
心が震える感動をしよう。月に一回でもいい。映画でも、動画でも、何でもいい。今無いなら探してみよう。絶対に何かあるはず。心が、原点に戻る。魂が、約束を思い出す。勝手に出て来る感動の涙は、感情と心のデトックスと、時を超え、人を原点に立ち戻らせ、魂に火を灯す。さて、あなたは本当の本当の本当は…何がしたかったのでしょうか?
2020年7月27日 22:04
どういうことか分かりませんが…私も師匠であるタカさんも眼鏡を外すと見えすぎてしまいます。一度知らずにコンタクトにして東京に出たら大変後悔しました。頭がガンガンして、目が回ってしまいました。眼鏡…👓あのレンズは何なのでしょうか?何か見るのに丁度いいです。そういう意味でも、偉大な発明だと、私は思っています(笑)
2020年7月26日 15:57
「あなたは何がしたい?」「お金を稼いだら何がしたい?」「本当にやりたい事は何?」そう、あるセミナーで会場にとある経営者が語り掛けていたのを聞いて、私も同じ会場で首を傾げた。多分、20代なったばっかりだったかと思う。立派な大人になりたかった。ちゃんと稼げて、子供たちに虚勢や見栄の為の嘘をつかない、しっかりした考えの大人になりたかった。それでセミナーにも通っていた。