#日記
「誰かのため」「達成するため」以外の働き方を
最近読んだ最所さんnoteのこの文章が共感的でした。
いくらでも飾り立てることができ、実際とは違う虚像を演じることができる時代だからこそ、無理せず自然に成り立っているものの価値が上がっていくのではないか
まずは自分自身の幸福があり、そこに惹きつけられた人々が結果として集まってくるという流れこそが、これから王道になっていくのではないだろうかと思うのだ。
先日一人で鎌倉に週末旅行に行っ
育休から復職にむけての家事分担を考えてみた
いよいよ復職カウントダウンが始まる本日3/31(日)。平成が終わりを告げようとしています。そして私の育休生活もそろそろ終わりが近づいてきました。可愛い我が子は6ヶ月を過ぎ、何してもニコニコ。あやすとニコニコ。一緒にお昼寝して起きてニコニコ。地獄の新生児期が過ぎてとーーーっても可愛い!
やっと育児が楽しくなってきた頃に復職。もうちょっと一緒にいたかった。と思ってるのは私だけじゃないはず。しかしそんな
石巻と女川の今--10/20の日記
2泊3日で石巻、女川へ取材に行ってきた。取材は震災にフォーカスしたものでもないのだけれど、周りの人と話をしていると、どうしても震災がキーワードになる。
私個人で言うと、2011年3月11日は東北、東京というより日本にすらいなかった。どんなに大きく揺れたのか、どれほどの大惨事だったのかは体験もしていない。震災から1週間ほど経って戻ってきた東京は、少しの液状化と計画停電くらいだ。
2011年の夏に
【気まぐれエッセイ】“1番厄介な感情” のやっつけ方
何かに集中している人って、魅力的。人のそういうところを見ると、老若男女問わず、『素敵だな』と感じる。特に、カフェで書き物をしているときにそういう場面に出くわすことが多い。
「そんなに一生懸命、何のお勉強をされているんだろう?」
「すごく集中されているみたいだけど、その本そんなに面白いのかな?」
そんな風に考えていると、人って中身がギュッと詰まっていて、みんな素敵なんだなぁと思えてくるのだ。自分