はろー
小学校の頃から今に至るまで 定期的に虫歯が出来る箇所がある。 ハイチュウで銀歯がとれたこと3回。 それ以来ハイチュウ食べたくても食べれない。 虫歯は同じ歯で5回くら…
私はなまものが苦手。 小さい頃は食べるか食べないかの選択肢しか無いから 我慢して食べていたけれど食べなくて良いなら 食べたくない。 刺身も定期的に出てくるので苦…
高校時代にはアルバイトをしていた。 テスト期間前だけは休んだりしたけど 基本的には土日はアルバイトをしていた。 なぜアルバイトをしていたかというと 父親からアル…
小学生の頃から頭痛に悩まされていた。 最初の頃は親に言えば心配されたのだが だんだん「嫌だと思ってるからそうなるのだ」と言われるようになり そうなのかなぁと自分で…
私は中学時代ろくに勉強をしなかった。 こうやって自分のことを書いているので今となっては分かるのだが 自分自身の内面的な部分で問題もあったし 父親がクセのある環境…
小学校時代、一時期授業中にしていたことがあった。 右手で頭部右側の髪の毛を 抜いていたのだ。 なぜそんなことをしていたかは 無意識だったのでよく分からないが そ…
小さい頃から友達の家や親戚の家に ずっと居るのが苦痛だった。 なんだか落ち着かないし することもない。 だから早く家に帰りたかった。 大人になり親族が家に来るの…
私は作文や読書感想文はあまり書くのに困ったことはない。 はっきり言ってしまえば、自分の感情を書いているのだから そのまま自分の思いを書いた内容に、 相手が分かる…
一年生になったら友達100人できるかなという 恐ろしい言葉がつきまとう。 小学校に入学した時に 同じ幼稚園からの子とはクラスが分かれてしまい 私はクラスでポツンと…
幼稚園の卒園時の文集に 「大きくなったら何になりたいか」を書かなければいけなかった。 ずっと空想と現実の間で浮いていた時間を過ごしていたので 「大きくなったら」…
高校生の頃、同級生で他の科にMさんという人がいた。 Mさんと同じ科に彼氏がいるのは 何となく知っていたが別れたようだった。 そこから時間も経たず、私に好意があるよ…
父親はタバコをよく吸っていた。 ハイライトやセブンスターなど臭いが強いもので 部屋干しした洗濯物がタバコ臭く 梅雨の季節の風呂上がりは タオルで拭く時の気分は最…
小学生中学生時代、寒くても 股引きは本当に嫌だった。 おじさんおばさんみたいな肌着の色が 同級生には見られたくない心理が働いて。 ユニクロがタイツを発売してくれ…
小学4年あたりまで 祖母に髪を切ってもらっていた。 私はじっとしてるから切りやすいと 祖母から言われた記憶があり 今も散髪中は動かないようにするし 下向いて欲し…
小さい頃は 親に耳掻きをしてもらっていた。 何故か私は他の家族よりも耳クソの量が多く いつも脳ミソだとバカにされていた。 そのトラウマなのか大人になったら 綿棒…
小学生の頃は 夏休みは毎日のように学校のプールに行ってた。 途中の田んぼの脇の水路の水が冷たくて 行き帰りもなんか楽しかった。 流れるプールとか好きだった。 今…
2024年1月6日 21:22
小学校の頃から今に至るまで定期的に虫歯が出来る箇所がある。ハイチュウで銀歯がとれたこと3回。それ以来ハイチュウ食べたくても食べれない。虫歯は同じ歯で5回くらい治療した。そのせいで神経に近い所まで来てしまっていた。銀歯の下に虫歯が出来てしまったので治療をし銀歯を再度詰めたのだけれど半年もせずに噛む時に痛みが出てきてしまい今回また歯医者の治療が延びる羽目に。他の歯の治療の予
2023年11月19日 19:38
私はなまものが苦手。小さい頃は食べるか食べないかの選択肢しか無いから我慢して食べていたけれど食べなくて良いなら食べたくない。刺身も定期的に出てくるので苦痛だったし卵かけご飯も白身がとにかく嫌だった。小学生時代に母親が兄の同行で居なかった時があった。父親が残った子供達に卵焼きを焼かせることをしたのだが私が卵を割った時に床に落としてしまった。父親は躊躇なくその生卵を
2023年6月17日 22:14
高校時代にはアルバイトをしていた。テスト期間前だけは休んだりしたけど基本的には土日はアルバイトをしていた。なぜアルバイトをしていたかというと父親からアルバイトをしろと酔っ払う度にチクチクぐだぐだあーでもないこーでもないと私に言ってくるようになり、正直うんざりしていたこともあるし我が家はお小遣い制度が無かったので自分の欲しいものを買いたいというものもあった。さて何をする
2022年3月20日 20:29
小学生の頃から頭痛に悩まされていた。最初の頃は親に言えば心配されたのだがだんだん「嫌だと思ってるからそうなるのだ」と言われるようになりそうなのかなぁと自分でも思うようになっていた。結果的には、まぁそんなことはなく大人になってからも悩まされるわけで…だいたい自分の中では原因だと思うものが分かってくるのですが。とりあえずパターン的に①寒暖差で調子が悪くなるパターン
2022年3月13日 21:37
私は中学時代ろくに勉強をしなかった。こうやって自分のことを書いているので今となっては分かるのだが自分自身の内面的な部分で問題もあったし父親がクセのある環境だったのでどうしたら良いのか当時はさっぱり分からなかった。なので進路だったり将来に希望を感じることもあまり無かった。布団の中で寝てる時が幸せだった。普通に生きてても中学生になれば他人との比較がつきまとい自分
2022年1月5日 22:31
小学校時代、一時期授業中にしていたことがあった。右手で頭部右側の髪の毛を抜いていたのだ。なぜそんなことをしていたかは無意識だったのでよく分からないがその頃はいろいろ自分と周りとの成長や心の成熟度に思うことがあったのでしていた気がする。今で言えば明らかにストレス。大人になったら禿げてしまうという危機感もありしばらくしてから止めることは出来たけれど●十年
2021年9月26日 17:12
小さい頃から友達の家や親戚の家にずっと居るのが苦痛だった。なんだか落ち着かないしすることもない。だから早く家に帰りたかった。大人になり親族が家に来るのも嫌だった。なんだか居場所が無い感じなのだ。時間になったら帰りたいし時間になったら帰ってほしい。ただそれが落ち着くというのが他の人よりも強いようでなんとなく人の気配さえあれば一人でいたい感情が強い。
2021年8月28日 19:09
私は作文や読書感想文はあまり書くのに困ったことはない。はっきり言ってしまえば、自分の感情を書いているのだからそのまま自分の思いを書いた内容に、相手が分かるように当たり障り無いように理由を説明して決められた枚数や文字数になるようにするというただそれだけのことという感覚でしか書いていない。なので自分の思った感情のまま書いた読書感想文が賞に選出された時に一番嫌なことがあった。
2021年8月1日 20:52
一年生になったら友達100人できるかなという恐ろしい言葉がつきまとう。小学校に入学した時に同じ幼稚園からの子とはクラスが分かれてしまい私はクラスでポツンと孤立してしまった。別のクラスに会いに行くのもなぜかその頃ハードルが高かった。昼休みになると皆教室から出てしまいほぼ誰もいない教室。何日かそのまま耐えたけど流石に自分でもマズイと思い、いま思えばはっきりとクラスの
2021年6月13日 22:38
幼稚園の卒園時の文集に「大きくなったら何になりたいか」を書かなければいけなかった。ずっと空想と現実の間で浮いていた時間を過ごしていたので「大きくなったら」というよく分からない言葉が私に突きつけられ困惑した。結局、最後の最後に書いたので同級生の他の子が書いた内容を見て「パン屋さん」と書いた子がいたので「ケーキ屋さん」という食べたいものにした。幼稚園で「野球選手
2021年6月5日 21:47
高校生の頃、同級生で他の科にMさんという人がいた。Mさんと同じ科に彼氏がいるのは何となく知っていたが別れたようだった。そこから時間も経たず、私に好意があるようだと同じクラスの子から聞いたのだがどうも背が高い人が好きみたいで前の彼氏もそんな感じだった。そういう背景を知ってるせいか顔はまぁまぁだった記憶はあるのだが順番みたいに感じられて何か嫌だったのでやんわりス
2021年5月25日 22:08
父親はタバコをよく吸っていた。ハイライトやセブンスターなど臭いが強いもので部屋干しした洗濯物がタバコ臭く梅雨の季節の風呂上がりはタオルで拭く時の気分は最悪だった。亡くなる数年前に病気をして入院していたけれど敷地内で隠れてタバコを吸ってたと本人が言っていた。言うことを聞かない性格なので病院関係者には迷惑な存在であったのだが本人が言うには入院していたガン患者でタ
2021年1月12日 23:11
小学生中学生時代、寒くても股引きは本当に嫌だった。おじさんおばさんみたいな肌着の色が同級生には見られたくない心理が働いて。ユニクロがタイツを発売してくれたおかげで股引きという地獄から解放されたのが懐かしい。同じようで違う。今の子供達はこんな思いなんかしないのだろう。ヒートテック万歳。追随した他の製品も万歳。
2020年10月19日 12:02
小学4年あたりまで祖母に髪を切ってもらっていた。私はじっとしてるから切りやすいと祖母から言われた記憶があり今も散髪中は動かないようにするし下向いて欲しい時はやりやすいように下を向く。私は相手に気を遣いすぎてる気もするけれど。祖母が歳をとってきたからという理由で高学年になり床屋デビューすることになった。近所に床屋は選択肢がないくらいだったので言われた通りに行く
2020年10月19日 11:44
小さい頃は親に耳掻きをしてもらっていた。何故か私は他の家族よりも耳クソの量が多くいつも脳ミソだとバカにされていた。そのトラウマなのか大人になったら綿棒で定期的に耳掃除するようになった。耳掃除はし過ぎない方が良いとも聞くけれどバカにされた記憶というのはいつまでも残り続けるのだ。
2020年9月5日 23:21
小学生の頃は夏休みは毎日のように学校のプールに行ってた。途中の田んぼの脇の水路の水が冷たくて行き帰りもなんか楽しかった。流れるプールとか好きだった。今みたいに水筒も持っていかず行ってたんだからどうかしてた時代。朝のラジオ体操は欠かさず行ってた。むしろ行かなかったら近所から指差される時代でしたからね。そして何も無い日も父親が朝からガチャガチャ騒がしいから