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#note

418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。

418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。

note雑感①人の思いが伝わるnoteの世界noteの世界って、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ちがストレートに表現されている世界。
SNSの世界は作り物でみんな仮面をつけていて本音などない、と言う人もいう。しかし、このnoteの世界は別なのですね。

ツィッターXや、フェイスブックとも違うし、ブログとも違う。
それは、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ち、感情面を表現しやすいからか

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541.デジタルブックもいいけれど、ペーパーブックも大好き~

541.デジタルブックもいいけれど、ペーパーブックも大好き~

【お馬鹿なcocuocuさんの自主出版論①】

1.はじめのはじめに最近、自費出版なるものが盛んになってきたような気がする。
これは、コ口ナの影響もあるかもしれないよね~

だって、世界中が振り回されて3年間もの空白が起きた。
coucouさんだって、影響を物凄く受けたんだ~

それがきっかけで令和2年(2020年)にその怒りと悔しさで電子書籍に悪戦苦闘の状態で初挑戦し、100冊の電子書籍を発行し

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410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。

だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。
きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。
また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。

「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。
共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。

いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、い

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409.noteは、別世界④。一般の本では味わえない熱いものを感じる。

409.noteは、別世界④。一般の本では味わえない熱いものを感じる。

1.noteは、別世界。一般の本では味わえない熱いものを感じる。
noteのクリエイターさんたちの作品を読み続けていると、一般の本では味わえない熱いものを感じます。
中には専門家の人たちもいるようですが、大半はアマチュアの方々です。

しかし、プロにない熱さを感じてしまうのは私だけなのでしょうか?
プロとアマチュアの違いは何でしょう?
はっきりと言います。
プロとアマチュアの作品に違いはない気がす

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学校にいけなくても、働けなくても、生きやすいように。

学校にいけなくても、働けなくても、生きやすいように。

たとえば
学校にいけなくなっても
お仕事にいけなくなったとしても
外にでられなくなったとしても

生きづらさを感じることなく
誰もが生きやすい世界を夢見ています。

漠然としすぎて
夢のようなお話かもしれません。

私自身、学校に行っていない時期や
働けない時期があったから
そう思うかもしれません。

働けないことに
メンタルの問題が重なると
未来を描くのが難しい時期もありました。

以前「HSP

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『意外な記事が伸びる問題』

『意外な記事が伸びる問題』

今日、
習慣応援家shogoさんの
記事を読みました。

アンケート結果をふまえての
投稿をためらう二つの壁の記事です。
是非、読んでみてください。

投稿をためらう
二つの壁とは

「期待感」と
「羞恥心」
と書かれています。

自信は持ちすぎてもいけないし
無くてもいけないと言われています。

さらに
こうも言われています。

なるほどね〜
大変参考になります。

私は基本的に
『羞恥心』がな

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noteが10周年をむかえました。

noteが10周年をむかえました。

noteは2014年の4月7日にサービスを開始しました。

本当に多くの人に使っていただいていて、関わってくださったすべてのみなさん感謝しています。ありがとうございます。現在のユーザーID数は700万超、投稿された記事の数も4000万を超えています(くわしい数字は近日中に発表します)。

この機会に、あらためてなぜこのサービスをつくろうと思ったのかを書いてみます。

ぼくはもともと出版社で編集者を

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