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パラレルキャリアを考える「研修講師編」第4回おもてなしフォーラム開催
人生100年時代、1つ以上の仕事を持ちませんか。
やりたいこと、チャレンジするのは自分次第!
今回は私たち3人の対談形式で、ざっくばらんに自分たちの仕事「研修講師」についてお話します。
やり甲斐もあれば大変なこともある…、リアルな経験談たっぷり!
何から始めたら良いか、講師と一口に言ってもどういう種類があるのか、自分に合ったテーマは何か、などなど。講師になりたい方、今講師の方、または興味が
グローバルなドレスコード
コロナ禍ですっかり遠くなった海外。そしてインバウンド客もめっきり見かけなくなりました。が、いよいよ各国、そして日本もまた閉ざしていたドアを開きました。
日本人の国際化は進み、海外へ旅行することはそれほど特別なことではなくむしろ海外離れともいわれるこの頃ですが、外国人と接する機会は増える一方です。
そこで知っておきたいのが服装のマナー。長い間、海外のファッション業界で働いていましたが、日本人に欠けて
40代50代からの転職~覚悟と準備~ ★無料オンライン開催★2022/7/30
がむしゃらに働いてきたけれど気が付いたら40代、そして50代、早期退職制度を利用したいが、やりたいことが分からないという方に、最近多くお会いします。
またやりたいことはあるけれど、資格もたくさんあるけれど、いざとなると決断が出来ない、次のキャリアに結び付ける方法が分からないという方も多いようです。
今回のおもてなしフォーラムは、7回の転職歴を持ち、企業の人事部で大勢の異なるキャリアの候補者を面
「親切」は幸福度を上げるだけでなく様々な効果があります。さて日本の「親切」の現実は…
最近、誰かに親切なことをしましたか?誰かから親切を受けましたか?
どちらも「Yes」の人、どのくらいいるでしょう。
公共交通機関で席を譲る/譲られた
エレベーターに乗った時「開」ボタンを押す/押してもらった
知らない誰かのためにドアを開けてあげた/開けてもらった
…
などなど。
「席を譲ろうかな」と思っても、なかなか勇気がなくて行動できない、という気持ちもよく分かります。
「親切」と聞
幸福度の高い人は「ご機嫌」。ご機嫌は伝染し、周りは幸せになる!
私は朝一番、大好きなお笑いのYouTubeを見て大笑いし、上機嫌で一日をスタートします!
ご機嫌であることは、生きる上での基本的な姿勢だと思っています。
「ご機嫌よう」というお嬢様っぽい挨拶、聞いたことがありますよね。
もともとは室町時代に宮中で使われた御所言葉で相手を気遣う意味で使い、明治時代は貴族や華族が日常的に使っていた丁寧な挨拶だそうです。
現代風にアレンジしてカジュアルに使えるよう
VUCA時代に求められる大人のキャリア ~「自分らしい資質を活かして働く」へのシフト~ 4/23(土)無料セミナー(Zoom)
この数年、あなたにはどんな変化がありましたか?
時代の変化についていけていますか?
私達は今、世界中で様々な将来予測が困難になるであろうといわれる "VUCA時代"にあります。
今回のファシリテーター、久野が暮らす香港。
多くの多国籍企業、そして起業を目指す人たちがこの自由な国際経済都市の魅力に惹かれて集まり、エネルギーに溢れる場所です。
しかし、2018年の民主運動に続き、新型コロナ
日本の幸福度ランキングが低い理由@世界幸福デー
3月20日は「世界幸福デー」です。
2012年の国連総会で決議され、2013年から世界的に「世界幸福デー」として広がり始めました。
ここのところ、コロナ、戦争、自然災害と、不安要素が押し寄せています。
そんな不安な時代だからこそ、幸福について考えるこの日を大切にしたいですね。
世界幸福度ランキングについて
世界幸福デーに「世界幸福度ランキング」が発表されます。
今年のランキングは間もなく発
「Give」は幸福度を上げる。お返ししたくなる「返報性の法則」とは。
今日は3月14日。ホワイトデーですね。
2月14日バレンタインデーへのお返しの気持ちを表す日、とされています。
今や、バレンタインデーもホワイトデーも性別を問わないイベントへ変化しているので、今日のお菓子売り場は老若男女で賑わっていました。
「お返しの気持ちを表す」
相手から受けた好意や贈り物などに対して、「お返しをしたい」と感じるのは人間にとってごく自然な心理です。
これを心理学では「返報
自分事として考えたい国際女性デー
3月8日は国際女性デーでした。1910年に「女性の政治的自由と平等のために戦う記念の日」として制定されたそうですが今、感染症に戦争という世界の状況を考えると、女性だけではなく全ての人にとって大切な日ではないかと思います。
しかし、女性活躍推進や女性の平等に興味のない女性も多くいます。自分自身は差別されているとは意識したことがないし、これまで自分自身の人生に何か女性であることが差し障りがあったと感
セミナーを終えて。夢や幸せをテーマに対話する「サードプレイス」を多くの人が求めていることを実感
おもてなしフォーラム第一回、「人生100年時代。私の幸せな未来づくり」のセミナーを先日開催しました。休日の朝にもかかわらず、多くの皆さまにご参加いただきました。本当にありがとうございました。
今日はそこで感じたことを、いくつかお伝えします。
「夢を持つ」「夢を語る」「夢を叶える」という言葉は、大人になると何となく面はゆい感じがします。
でも、「夢を持っている人はそうでない人よりも幸せ」という研
夢は叶った時だけじゃなく、あるだけで幸福度を上げる。
「夢を持っている人はそうでない人よりも幸せ」という研究結果があります。(慶応義塾大学 前野隆司 研究室)
皆さんは「夢」ありますか?
こうしてnoteを書いている間にも、北京オリンピックでの日本人選手の活躍がニュースに入ってきます!スキージャンプ男子ノーマルヒルの小林綾侑選手の金メダルはもちろん小林選手自身の夢であり、24年前の長野大会以降の日本人の夢でもありました。
そういえば、24年前の
体調を気遣うように、「幸せ(Well-being)」を気遣うことが幸福度を上げる。
Well-beingという言葉、馴染みがありますか?
最近あちらこちらで取り上げられるようになったので、きっと聞いたことがあると思います。
では、その意味は…というと、
WHO憲章で「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、社会的にも、すべてが満たされた状態(=Well-being)」とされています。
私達は健康というと、「肉体的に病気ではない状態」と
『人生100年時代。“私”の幸せな未来づくり』無料セミナー2/23開催(ZOOM)
人生100年時代。いつまでも楽しく活き活きと過ごしていきたい、と誰もが思っています。とはいえ、将来の自分自身を不安に思う気持ちもあるでしょう。一生懸命働いて、ふと立ち止まってみると、自分の強み、やりたいこと、好きなこと、夢って何だろうと考えてしまった、という声を最近よく聞きます。そんなこと、考える暇もない、という方もいらっしゃるでしょう。
おもてなしフォーラムは様々な方との対話を通して、気付きが得