彼から離れるまでは、悩んだ時には彼を思い浮かべ自分で自分を奮い立たせやって来てた。そしてどうしても悩んだ時は彼に話を聴いて貰いアドバイスを貰って。今になって彼の偉大さに気付く。だから今は彼ならこんな時何て言ってくれるだろう？って考えて一人前を向く。彼の代わりになる人なんていない。

決意が固まった。ここまでしないとこの決意は出来なかった。私は本当に強烈、強靭な依存の中にしっかり入りこみ、ここまでだったとは思わず、友人の話を友人として聴いていた。他でもない自分の事だったとハッキリ気付いた。周りは全て自分の投影。私は自立する。絶対に。今日ここからまた始まる💐

「俺から離れていった奴らの中には俺を恨むようになった人間も沢山いる」彼はいつかそう言ってた。彼から離れて気持ちが落ち着きつつある今になってその言葉の意味を改めて考えてしまう。もれなく私も彼から離れてすぐはそんな心境になってたな…と。でもやっぱり彼の心根の真っ直ぐさを私は信じてる。

頭悪い人々を納得させるために頭いい人々がバタバタする構図って、どこにでもあるけど、頭悪くても勉強しないといけないんじゃないかなと思う。 勉強する姿勢を持つぐらいなら頭悪くてもできるよね。勉強しないと賢くはならないよね。