記事一覧
控えめに言って私の彼が最高という話
彼の好きなところ
・顔
・声
・匂い
・美的感覚
・肯定的なところ
・知的なところ
・ストイックなところ
・他人への距離感
・仕事への熱意
・言葉の重み
・向き合おうとしてくれる姿勢
・優しい目
・語彙力
・性癖
社長のセクハラ訴えたらクビになるってよ
4年勤めた会社都合(クビ)になりそうですが、今日も明るく生きてます
先月上司からとても暗い顔で「給料が下がります」と申告されました
我が家の次女が大けがをして入院して、退院→職場復帰して一発目の社内面談でした
こんなにも大変なことって続くんだなって思ったのが最初の印象でしたが、そもそも私はだいぶ前からこの仕事への情熱が無くなっていました
見抜かれていたのかもしれません
面談から帰ってきたころには
昨日PVを見てて思ったけど、サブスク音楽時代の昨今
PVをゆっくりと見るってことが前より減った気がするな
幼少期に夢中になった本シリーズ①
初めて夢中になった本はなんだろう
私は言わずもがな、はやみねかおる先生の夢水清志郎シリーズだった
それまで母親に読み聞かせしてもらったり、挿絵が多い本を何となくパラパラと読んでいただけの私だったが
ある日行きつけの本屋さんで「そして五人はいなくなる」を見つけて数枚めくった時に、衝撃が走りそのまま親に買ってくれとせがんだ記憶がある
私生活がだらしなく、いつもヨレヨレの洋服で過ごす探偵と
個性豊か
負の感情、負のスパイラル
目標なんてないし、こう生きたいなんて毛頭ないから
目の前のことをこなすことでいっぱいいっぱいで、目の前のことをこなせないと「それすらも出来ないのか」と自責の念に駆られる
朝から社長室に呼ばれて、めちゃくちゃ重い話し合い押し付けられる始末
みんな上手くいくということはないのは百も承知だけども、間に入るのは昔から性に合わない
どちらにも良い顔をしてしまう
誰にも嫌われたくない、って思うんだろう
だか
カッコ悪い人間であれ
今年になって始めた一眼レフ
まだまだ使い方もレタッチも分からないことだらけなんだけども、自分の直感力やセンスがすぐカタチになっていくのがとても楽しい
そして今まで透明の壁の向こう、ちょっと遠い世界と思っていた世界の人達と関わることが出来るようになった
勇気を出すアイテムを与えられた
私が撮る写真はピンボケしているし
多分本業の方からしたらまだまだカッコ悪いと思う
でも自分がどういう世界を見ている