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老いていく父母 CM
こんにちは。
僕は認知症の母に対して鬼だった。
そのことを悔いていたのに、
老いた父にも時々鬼になっていた。
生きている父を尊重したいです。
身体が思うように動かなくなったお父さん
https://www.youtube.com/watch?v=s7Bp1ShHXGE
認知症のお母さん
https://www.youtube.com/watch?v=tIudBRsTOw8
人のつなが
コロナと差別
コロナは不安だ。
得体が知れない。
だからこそ、安心したい。
コロナという敵を他人に投影して、
つかの間の安心を得る。
これって、偏見であり差別だ!
日本赤十字のサイトでは、この心理の流れを分かりやすく記しています。
画像は、日本赤十字社のサイトから引用。
「教えるとは希望を語ること。学ぶとは誠実を胸に刻むこと」
tumuguitoさんがお書きの「詩と歌:上等な糸ではないけれど・・・」。
noteを拝読して思いだした言葉があります。
それは、
「教えるとは希望を語ること。学ぶとは誠実を胸に刻むこと」。
教育について色々と考えさせられる言葉です。
フランス語の原詩
Enseigner c'est dire esperance
étudier fidélité
この言葉の背景を調べみました。
「
お若い方を亡くされた方へ、エリック・クラプトンの曲を。
tsumuguitoさんの3月7日のnoteで知りました。
Eric Claptonの ” Tears In Heaven ”
(エリック・クラプトン の ♪ティアーズ・イン・ヘヴン♪)
穏やかな曲。
そして慰められる歌詞。
歌詞です。
次の歌詞が好きです。
If I saw you in heaven
I must be strong, and carry on
'Cause I
心がソワソワと心配になるとき
心配事、悩み事。
どなたにも幾つかはあると思います。
また、具体的な気がかりはなくとも、
なぜか急に心がソワソワ・ドキドキすることがあると思います。
念のために書きますが、
自転車のカゴに重い荷物を入れて走っているとき、
ついよろめいて、
「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれた若者を見たら、
自分好みのイケメンだった。
という時のソワソワ・ドキドキではありません。
心配、たくさん!
気づかない虐待について (20200221編集と追記)
こんにちは。
児童虐待って、子どもへの暴力や無視や言葉・経済的イジメだけじゃない。
「子どもを殴ったりネグレクトすることだけが虐待じゃない」と気づいた。
親のふとした独り言も、子どもにはちゃんと聞こえている。
子どもは心配したり、時には自分が悪いのではないかと勘繰って怯えているかもしれない。
「嫌だあ」「あーあ」「もうだめだ」、僕が言ってた独り言。
仮に家族に当たらなくとも、物に当たる姿も
マジシャンと落語家と先生
人を驚かすことが好きだ。
喜んでもらうことも好きだ。
なるほど!と気づいてもらうことも好きだ。
場の空気を一瞬で変えることも好きだ。
そんな職業とは?
マジシャン
落語家
先生
が思いつく。
もしかすると、コンサルタントの講師もかな。
でも、どうしたら収入になるのだろうか?
と漠然と思っていた時、
それは実は今日のこと、
ひとつのnoteを見つけた。
マジシャンの収入源
何の暗号に見えますか?
今回は、数字の羅列を見ながら暗号について考えてみました。
暗号は戦争と共に進化を遂げましたが、ここでは日常の光景も暗号の一つだという観点から暗号の楽しみを述べます。
(ご参考)
暗号を扱った映画『イミテーションゲーム』。
次の数字の羅列は何でしょうか?
私のパソコンのメモ帳ファイルに保存してある数字を次に書きます。
80.9 80.3 79.5 80.2 79.3 81.1 81.0 8
部下に注意するときに気をつけてほしいこと
気づいたら師走ですねえ。
驚きますよ。
この前まで10月だったはずですから。
さて、今回は上司が部下を注意するときに気を付けて欲しいことを書きます。
まずは、「好きな時に欠席遅刻早退できる会社」で工場長をなさっている武藤さんのnoteを。
この会社のことについては、私も次の通りnoteで書いたことがあります。
武藤工場長による会社説明は、次をご覧ください。
部下に直接対話することを避ける