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人から何かを言われて落ち込まないための心の防御態勢
アルというマンガサービスをやっており、その裏側を「アル開発室」という月額980円の有料コミュニティで公開しまくっています。
その中のコンテンツの一つに「僕に質問をなんでもできる」というコーナーがあるのです。
アル開発室は、他のオンラインサロンとかと違って、有益な情報とかも別にないし、お金儲けができるわけでもなく、単純に「サービスを今こう作っているよ!」というのを発信しているだけの、99%の人に
わかりやすく魅力的な文章の書き方
準備編すぐに書き始めない。まずは以下を整理しよう。
誰のために書くのか
どんな悩みをもった人なのか。 何を求めている人なのか。
何を書くのか
文章のテーマを一言で表すと何か。
なぜ書くのか
文章を書くことで、どんな変化が起きてほしいのか。
どう役に立つのか
読んだ人の人生はどう変わるのか。行動は変わるのか。
実践編書くときに意識しよう。
目次から作ろう
すぐ本文を書き始めない。
まず
興味と拡散のデザイン - 共感PR
どうすればもっとサービスを知ってもらえるのだろう。
どうすればもっとサービスに興味をもってもらえるのだろう。
良いサービスを作ってより多くの人に届ける。
書くのは簡単。やるのは困難。
共感 PR という本を読んだのでメモ。
世の中の興味を引き出すには、がテーマ。
ちなみに
本書でいう PR っていうのは パブリックリレーション(Public Relations)に近そう。販促としてのプロモー
文章でごちゃごちゃしがちなバナーをすっきり作る方法
ご覧頂きありがとうございます。
フリーでWEBデザイナーやってるあいこです。
今回はこういったお悩みを解決するnoteになってます。
・バナーの文字が多いと言われる
・画像がごちゃごちゃした感じになる
・上手く文章をまとめられない
バナー等を作り始めたばかりのデザイナーさんあるあるですね。
私も当初は上司から言われ続けていました(;^ω^)
皆さん1度は通る道だと思うので、
・文章を上手くま
ゆるふわ構造化ヒアリング 実践編
>>ゆるふわ構造化ヒアリング 基本編はこちら
プランナーの柴田です。
前回の基本編では、ヒアリングもちゃんと全体像や理由を考えてやらないとダメだよ、という観念的な話をしました。今回は実際にどのように考えてヒアリングしていければいいのかをご紹介したいと思います。今回の方法のポイントは2つです
・話を聞きながらメモ書き/ 脳内処理レベルで整理できる
・全体像を意識しながら要素に対する根拠や目