記事一覧
電撃引退したズラタン・イブラヒモビッチの自伝映画記事を書きました。ここ最近、マジでイブラのこと調べまくっていたので、今朝のニュースでウルッときてしまいました。
https://note.com/namiheihey/n/n5de47f21fdc6
富安選手の入団により、アーセナルというチームに少し興味を持ち始めている、そこの貴方❣️是非とも、こちらのサルさんの動画を観て下さい。今日のW杯予選の中国戦もトミはやってくれるはず!日本代表戦、ガクブルですが応援したいと思います。
https://youtu.be/iFrcAkY9GOE
『決意を新たにすること』ほど無意味なことかもしれないが…。note執筆を再開します。
「決意を新たにする」ことほど無意味なことはない。ぼくが自分の意思の力でなにかを変えられたことなんて、これっぽっちもない。
先日も村上春樹のエッセイ本にもろに影響され「ランニングを始めるぞ!」とシューズを買ったのだが、これはもっぱら近所のお散歩用となっている。
自分を変えて何かを始めるためには、時間配分を変えて、環境を変えるしかないと言われる。たしかにそうかもしれないが、環境や時間配分をあれやこ
【M 1、鎌倉殿、メッシ】情緒不安定な日曜日の記録。
この記事はおそらく多くの日本人が経験したと思われる、2022年12月18日(日)の日記である。
皆さんが感じたことと比較しながら読んでいただけたらと思う。
この日曜日は大河ドラマ最終回、お笑い、そしてW杯決勝という3大イベントがてんこ盛りな特別な1日である。
このイベントはBSの早い時間の大河が夕方6時から始まり、最後のW杯決勝はともすれば夜中の3時までかかる長丁場である。
とにかくこの日は午
アーセナルCL出場ほぼ絶望、私のメンタル維持の方法。
早朝4時キックオフのアーセナルvsニューキャッスル戦をリアルタイムで観たグーナーの皆さん、お身体は大丈夫だったでしょうか?
先日のノースロンドンダービー敗戦から追い討ちをかけられるようなニューキャッスル戦での結果にメンタルをズタボロにされての、仕事や日常生活は相当な地獄でありました。
昔の記事にも同じような事を書きました。
現在この記事を書いている5月19日には最終節に対戦するエバートンがク
「タモリステーション」でタモさんが沈黙を通した理由。
ウクライナ情勢を特集した「タモリステーション」でタモさんはまるでパネルと見間違えるかのように微動だにせず沈黙を続けた。番組を一緒に観ていた妻はタモさんのCGだと主張していたほど2時間の生放送番組で沈黙を続けていた。
ようやく番組終了前に「こうしている間も、大勢の人がウクライナで亡くなっているわけですね、というより殺されているわけですから。いろいろとありますけど、一日も早く平和な日々がウクライ
祝‼️川崎フロンターレ優勝! 「ウチダメンタル」から選手のメンタルについて考える。
我らが川崎フロンターレは歴代最速優勝に並び、4試合を残して2年連続4度目の優勝が決定した。
さすがに4度目となると我々サポーターも優勝慣れしてしまい、2017年の初優勝のときのような興奮に包まれた熱狂はなかった。
選手もサポーターも含め、かつての鹿島アントラーズのような「常勝軍団」のメンタルがついてきたとも言える。
その鹿島でプロデビューし、日本代表、ブンデスリーガのシャルケにおいて不動の右サ
North London is Red 🔴⚪
やっぱりノースロンドンは赤だった!
最高のカタルシスを存分に味わえた多幸感❣️
スミス・ロウ、オーバ、サカよ。
ナイスゴール❗️
富安しっかりと固い仕事をしてくれた。
今週はnoteのスキで皆さんに幸せのお裾分けをしたい。
冨安選手!最高でした!!
空中戦100%勝利、ゲームの読み、攻守のスイッチ、惜しいボレーシュート、素晴らしいアーセナルデビュー戦でした。
オーバメヤンのゴールで勝利!
スタメン9人が若いU23と、もう希望しかありません。
アーセナルの宝、富安。
タカラ・トミー❣️
富安選手の入団により、アーセナルというチームに少し興味を持ち始めている、そこの貴方❣️是非とも、こちらのサルさんの動画を観て下さい。今日のW杯予選の中国戦もトミはやってくれるはず!日本代表戦、ガクブルですが応援したいと思います。
https://youtu.be/iFrcAkY9GOE
富安選手とともにアーセナルを応援してくれる方へ
今期アーセナルは開幕戦で昇格組のブレントフォードに敗れ、チェルシーそしてマンチェスター・シティというビッグクラブに手も足も出ずボコスカにやられて完敗。
とくに8/28のシティ戦の0-5の敗北はちょうど10年前のこの日、2011年8月28日のマンチェスター・ユナイテッドに2-8という屈辱的な大敗戦を彷彿させるような、ポッキリと心が折れる試合であった。
ちなみに当時のアーセナルのキャプテンのロビン