自省録

息づらさ解消

好きなお酒をやめた お酒は大好きだ。でも僕はお酒を飲まない ビールやチューハイは好きじゃない。 ワインやウィスキー、日本酒が好き。 禁酒し始めて1年間が経とうとしている。 お酒をやめた理由は、お酒の席が苦手だから 僕のATフィールドは自動展開されており、周囲の人の動きを逐一気にしてしまう。 どういうわけか目の前の人が何を欲しているかがなんとなくわかってしまう。これは気を使う人間に共通した厄介なスキルだ。 そして次の日、起き上がれなくなる。エネルギーが果ててしまう でも

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【マルクス・アウレリウス「自省録」】

明けがたに起きにくいときには、つぎの思いを念頭に用意しておくがよい。 「人間のつとめを果たすために私は起きるのだ。」 自分がそのために生まれ、 そのためにこの世にきた役目をしに行くのを、 まだぶつぶついっているのか。 それとも自分という人間は夜具の中にもぐりこんで身を温めているために創られたのか。 「だってこのほうが心地よいもの。」 では君は心地よい思いをするために生まれたのか、 それとも行動するために生まれたのか。 小さな草木や小鳥や蟻や蜘蛛や蜜蜂までもが、 おのがつとめに

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【「はじめに」公開】佐藤けんいち 編訳『超訳 自省録 よりよく生きる』

シリコンバレーの起業家たちが注目し、マンデラ元南アフリカ大統領、ビル・クリントン元アメリカ大統領など各国のリーダーが愛読してきた『自省録』。 哲学者でもあるローマ皇帝マルクス・アウレリウスによる人生訓が「超訳」となって読みやすくなりました。 このnoteでは冒頭の「はじめに」を公開します はじめにローマ皇帝マルクス・アウレリウスと『自省録』について  マルクス・アウレリウスは、紀元2世紀に生きた実在のローマ皇帝だ。そして『自省録』は、彼が激務のかたわら就寝前につけていた

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リセットボタンと時間戦争と

寝て、目が覚めたら別人になっている様な感覚を覚えることがよくある。僕はどれだけアルコールを入れても記憶をなくすことがないのであくまでも予想でしかないが、きっと「酔って記憶を無くす」とはこういう感覚のことを言うのだろう。 それは、かけていた目覚ましが誰かによって消されている様な感覚 それは、履いていないはずの靴下を履いているような違和感 それは、体のどこかにあるセーブデータのリセットボタンを押される様なもので、必死に蓄え続けた瑞々しい感情の数々が気化してしまうほど辛いもの。

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お酒がいつもより大人の味がした話。

「先生さっきから『大人が嫌いだ!』って言ってるけど先生も大人じゃん。20歳過ぎてるし。だからお酒飲むんでしょ?」 塾の生徒に投げられた言葉に心の中で「え〜(汗)。そうか、中学生からしたら20過ぎれば大人なのか…」と呟く22歳の私。中学生よ、君たちが思ってるほど22歳って大人じゃないんだぜ、とこれまた心の中でぼやいてから「う〜ん、それは確かにそうなんだけどなあ…。まあ、22歳になればわかるよ」と曖昧な回答を残し、教材へと意識を向かせる。君が解いている方程式の問題みたいに綺麗に

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自分にとって大事なことを先延ばししていないか?

先延ばしを改善しようと取り組んでいる仲間の活動をみて、自分が先延ばししていることって何だろう?と考えてみた。 日々のやるべきことや仕事上のタスク、義務的なことは、ほぼできている。 でも、自分が本当にやりたいことができているのかは疑問。 本当にやりたいことは何?自分の価値観は?人生の目的は? 緊急なことや、他者との関係で重要なことは先延ばしせずにできているけど、反面、自分にとって重要なことがないがしろにされていないか? そう考えてみると、いくつか先延ばしにしていることが

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「不動心」の勧め―哲人皇帝マルクス・アウレリウスの教え

この記事は、3分で読めます(1500字程度)。 1.記事の要約ストア派の哲人マルクス・アウレリウス・アントニヌスの『自省録』は、苦難の時代を生き抜くための智慧に満ちた思索である。 2.論考後期ストア派の哲学者、マルクス・アウレリウス・アントニヌスは、帝政ローマ時代における五賢帝の最後の皇帝にして、『自省録』の著者として有名である。 アウレリウス帝はまた、プラトンの理想国家における哲人王の理想を、現実において体現した、稀有な事例としても知られている。(プラトンは、『国家』

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自省録#2 「 無駄な消費と罪悪感のようなもの 」

若い時は毎週のようにレイブやフェスに出勤し、当時は踊ることを最優先にしていたために今のような思考でキャンプをしていなかったように思う。 だいたい友人5-6人で行くことが多かった。 平日の忙しさにかまけてろくな準備もないまま、テントと椅子と寝袋と、毎回のキャンプでなんとなくたまっていった調理セットなどを雑に車に積み混んで出発!あとは現地調達で最悪なんとかなると。 行きの道すがらのスーパーで、「あれも必要、これも必要」と塩胡椒や焼肉のたれや紙皿や割り箸を買い、パックに入った

何も考えず生きるよりも考えた上で後悔したい

今日も頭が割れそうだ。 偏頭痛と検索して、googleセンコウが教えてくれた3つ目のリンクの概要分に「女性の方がなりやすい」「神経質な人に多い」と記述があるのをみる。 アルコール依存の人間がアルコールという苦しみから逃れるためにアルコールに手を伸ばす事実と同じくらい、偏頭痛に対して明らかになっていることは何年も変わらない気がする。 数ヶ月前からごく稀に視界の端に電気みたいな筋が走るようになった。googleパイセンに聞いてみると閃輝暗点と呼ばれているみたいだ。どうやらそ

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マルクス・アウレリウス - 人の目を気にするな

by Freedom in Thought マルクス・アウレリウスは『自省録』の中で「残りの時間を他人のことで浪費してはならない。それはあなたが何か役に立つことをするのを妨げる。他人が何をしているのか、なぜしているのか、何を言っているのか、何を考えているのか、何を企んでいるのかなどに気を取られて、自分の心に集中できなくなってしまうのだ」と言いました。私の考えでは、マルクスは、人が人生で足を引っ張る主な問題に触れています。それは、他人からの評価に執着することです。そこで、この

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