Yasutaka Shimizu

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新しいものを取り入れる。

世の中は常に変わる。 政治も、経済も、社会も、技術も。 変化に柔軟に適応していかないといけない。 だからこそ、常に新しいものを取り入れよう。 新しいものに触れ、試して、面白そうだったら続けてみる。 定着するのは10に1つも無いかもしれない。 それでも、その10に1つが、自分の成長につながるかもしれない。 新しいものを「興味ない」とシャットアウトせず、 柔軟に、いろいろと触れ、試していきたい。 新しいものを柔軟に取り入れていけるようでありたい。

    • 振り返る。

      自分で自分を振り返る。 そして、自分なりに評価する。 あの時はあのようにしたけど、本当にそれで良かったんだろうか? もっと他にやり方があったのではないか? 次に同じようなことがあったら、どうしたらいいだろうか? 他人の評価よりも、自己評価。 自分で自分を振り返る。 日々これを続けていくことで、少しずつでも着実に成長していけるはず。

      • 心の持ち方が顔に現れる。

        顔立ち、顔の作りは生まれついたもの。 変えられない。 でも、顔つきは自分で作るもの。 リンカーンは、 「40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を持たないといけない」 と言った。 顔つきは、心の持ち方ひとつで変わる。変えられる。 心の持ち方、生き方、あり方。 その日々の積み重ねが、顔つきとなって自ずと現れてくる。 たまには自分の顔を鏡で見て、 どんな顔つきになっているか、振り返ってみよう。

        • 誠実。

          誠実であれ。 誠実とは、自分に正直であること。 自分を偽らないこと。 自分の心の声に素直であること。 人に対してよりも、 自分に対して正直であること。 自分の心の声に耳を傾けられるのは自分だけ。 誠実であることは、自分の心の声を知ること。 誠実であることは、自分を大切にすること。 誠実であれ。

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          3本

        記事

          伝わらないと意味が無い。

          たとえ伝えたとしても、伝わらないと意味が無い。 こちらの真意が伝わって、理解して、行動してもらわないと意味が無い。 いくら丁寧に、時間をかけて伝えたつもりでも、 相手にちゃんと伝わっていなければ、まったく意味が無い。 ちゃんと伝わるためにはどういう伝え方をしたらいいか? しっかり考えて、目的や相手に合わせた伝え方をしないといけない。 そして、ちゃんと伝わったかどうか、 こちらが望む行動をとってくれたかどうかを確認しないといけない。 伝えたつもりではダメ。 伝えて、伝わ

          伝わらないと意味が無い。

          伝えないと、伝わらない。

          伝えないと、伝わらない。 「これくらい言わなくても分かるだろう」 「察してほしいな」 「気が利かないな」 なんて思っててもダメ。 分かって欲しいなら、ちゃんと伝えないといけない。 言葉にして伝えないといけない。 言いにくいことでも、ちゃんと言葉にして伝えないといけない。 伝え方の工夫は必要だろうけど、伝えないといけない。 伝えないと、伝わらない。

          伝えないと、伝わらない。

          もっと知りたい。

          大切に思っている人のことを、もっと知りたい。 何が好きなのか? 休みの日にはどんなふうに過ごしているのか? 今悩んでいることは何? 今楽しみにしていることは何? 理想の一日の過ごし方は? 今年の目標は? 人生の目標は? 自分のことすらそんなに分かっちゃいないけど、 大切な人のことは、自分のことよりももっと知りたい。 そう思うのはなぜ? 人のことを知るのは難しい。 大切な人だとなおさら。 でも、知りたい・・・。

          もっと知りたい。

          あなたはあなた。私は私。

          あなたはあなた。 私は私。 人それぞれ。 それでいい。 人はみんな違う。 人それぞれ。 それがいい。 あなたはあなたのままでいい。 私は私のままでいい。 そのままのあなたを、私がどう感じるか。 そのままの私を、あなたがどう感じるか。 お互いにありのままの自分でいたい。 お互いにありのままの自分を受け入れあえる関係でありたい。 そんな関係になれる人って、そうそういないはず。 だからこそ、人との出会い、ご縁を大切にしたい。

          あなたはあなた。私は私。

          日々を全速力で駆け抜けたい。

          息子の中学校の体育祭でリレーを見てて思ったこと。 自分も短距離を全力で走ってみたい。 これは昨日書いた。 もうひとつ思ったこと。 日々の人生も、短距離走だと思って、今ここを全力で駆け抜けたい。 そう思った。 人生は長い目で見ればマラソンのようなものだと例えられる。 自分はもうすぐ50歳。 フルマラソンの折り返し地点に差し掛かるくらい。 マラソンに例えると、 先を見据えてペース配分しながら走らないと、 と思ってしまう。 でも、プロのマラソンランナーは、 僕が短距離を全

          日々を全速力で駆け抜けたい。

          思いっきり走りたい。

          思いっきり走りたい。 先日、息子の中学校の体育祭でリレーを見て思った。 全力で駆け抜ける姿。 腕を大きく振り、脚を大きく回転させ、駆け抜けていく姿。 速い人の走りは、躍動感がはんぱない。 誰が速いのか、一目瞭然。分かりやすい。 見ていてカッコいい。 見ていて興奮する。 そんな子供たちの姿を見ていたら、 自分も同じように、短距離を全速力で走りたい。 そう思った。 ジョギングみたいに、ほどよいスピードで走るのも気持ちいい。 でも、短い距離に自分の全力を一気に投入する短距離

          思いっきり走りたい。

          日々進化。

          「我々は今も進化中」 先日お会いした、とあるプロジェクトを進めるチームの幹部の言葉。 こんなに成果を出しているベテランの人たちでも、まだ進化中なんだ。 そう思ってびっくりした。 常にどん欲に情報収集している。 色んなところい足しげく顔を出し、いろんなことを見聞きしている。 いいと思ったことは、すぐにやってみる。 やってみて違うなと思ったら、すぐや軌道修正する。 やめるのも早い。 柔軟性と行動力。そしてスピード。 変化の速い、激しい時代には、これが大事。 改めてそう思わさ

          日々進化。

          飽きっぽくていい。

          自分は飽きっぽい方。 ついついいろいろと目移りしてしまう。 でも、それでいい。 だからこそ、いろんな本を読んだり、行動したり、挑戦できる。 続かないことは多いけど、続いていることも少しはある。 すぐに飽きてやめてしまってもいい。 続かなくて成果につながらなくてもいい。 気になったらやってみる。 とりあえず試してみる。 違うなと思ったらやめたらいい。 飽きたらやめたらいい。 それでいい。

          飽きっぽくていい。

          決めつけない。

          人や物事の評価は、人それぞれ。 どう受け止めるか。どう感じるか。 他人の評価は気にしない。 他人の評価やうわさをうのみにしない。 他人の評価やうわさで、人や物事を決めつけない。 思い込みで決めつけない。 自分の目で見て、心で感じてみる。 自分で直接見て、感じてみることが大事。 そして、できるだけ他人を自分の基準で評価しない。 人は人、自分は自分。 人には、人それぞれの特徴がある。 人はみんな違う。 だからこそ、決めつけずに、自然に受け止め、自然に接したい。 そして、人

          決めつけない。

          力を出し切る。

          自分の力を出し切る。 「今、ここ」で出し切る。 出し惜しみしない。 ついつい先のことを考えて出し惜しみしてしまう。 けど、人生は常に、「今、ここ」の積み重ね。 「今、ここ」しかない。 「今、ここ」に全力を出し切る。 その積み重ねが、充実した人生。 先を見て出し惜しみなんてしなくていい。 その時になったら、また別の力が湧いてくるから。

          力を出し切る。

          後悔しないよう。

          後悔しないよう、日々を過ごしたい。 「今、ここ」に全力を尽くしたい。 「今、ここ」でしかできないことを、存分にやり切りたい。 その瞬間を味わい尽くしたい。 限りのある人生。 後悔したくないから。

          後悔しないよう。

          断られてから始まる。

          仕事も、プライベートのお誘いも、 相手に断られてから、始まる。 断られたら、なぜ断られてかを考える。 相手に聞いてみる。 そこから次の手を打つ。 断られたらおしまいではない。 断られてからが、本当の始まり。 諦めるまで、終わらない。

          断られてから始まる。