Yasutaka Shimizu

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大切なことは毎日やる。

自分にとって大切なことは毎日やる。 毎日やることで、身体に沁みつく。 身体が無意識に動くようになる。 自分にとって大切なことと言えば・・・。 自分を整え、向上させるための読書。 身体を目覚めさせ、体力をつけるための運動。 仲間とかわす挨拶。 仕事に関する大事なインプット。 日々を振り返る内省。 大切なことは、毎日のルーティンとして、しっかり定着させたい。 日々積み重ねることで、身体や心にしっかり沁み込ませたい。 まったく無意識にできてしまうくらいに・・・。

    • してあげる幸せ。

      年をとったのか、 誰かに何かをしてもらう幸せより、 誰かに何かをしてあげて、喜んでもらいたいと思うようになった。 誰かに何かをしてあげる幸せ。 誰かに何かをしてあげて、喜んでもらえる幸せ。 人に喜ばれることが、自分の喜びになる。 日々そんな瞬間がたくさんあると、なんて素敵なんだろう。 ただし、単なるおせっかいおやじにならないように・・・。

      • 常に何かを追いかけていたい。

        常に何かを追いかけていたい。 目標でも、楽しみでも、仕事のノルマでも、家族のイベントでも。 追いかける対象は、ぶっちゃけ何でもいい。 目指すものがあって、それに向かって行動や思考を積み重ねていきたい。 それが、日々をいきいき、わくわくしながら過ごすコツかもしれない。 特に自分にとっては・・・。 仕事や勉強など、肩肘張った目標でなくていい。 人に自慢できるような大きな目標でなくていい。 自分にとって楽しかったり、わくわくすることであれば何でもいい。 そんな何かを、常に追い

        • 目的のない時間を持つ。

          自分は、常に目的を持って何かしてないと落ち着かないタイプと思ってた。 でも、最近は、目的を持たずにふらっと出かけるのが楽しい。 目的を持つと、目的達成の可能性が高まる。 時間の使い方として効率がいい。 でも、目的以外が目に入らなくなる。 時間や心、注意力に余裕がなくなる。 目的以外の新たな発見にはつながりにくい。 特に目的なんて持たず、 ただぼーっとしてみたり、 ただ遊んでみたり、 ただ散歩してみたり。 そうこうしていると、 新たなひらめきが生まれたり。 新たな関心が

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        • ライフスタイル
          3本

        記事

          今が潮時?

          ひとつのテーマを追いかけて来たここ数年。 自分の力ではどうしようもないと思いつつ、 なかなか未練が捨てられず、ここまで引きずってしまった。 でも、もうそろそろ潮時かもしれない。 自分の力ではどうしようもないことには、 時間や労力を使っても仕方ない。 無為自然で臨むしかない。 それしかないし、それでいい。 なるようになる。 なるようにしかならない。 いい意味で諦めて、このテーマからは少し距離を置きたい。 新しいテーマは何にしようかな・・・。

          限りある認知リソースを大切に。

          認知リソース(注意力)には限りがある。 スマホやメールばかり見てると、 認知リソースが削られる。 マルチタスクは、一見効率的なようだけど、 タスクを切り替える都度認知リソースが削られる。 限りある認知リソースを大切なことに使いたい。 一番集中力の高い朝の時間に、一番大切なことをしたい。 常にシングルタスクで、目の前の大切なことに集中したい。 今、ここ、自分に集中したい。

          限りある認知リソースを大切に。

          異なる意見を大事にする。

          自分と異なる意見を大事にする。 ふたりいて、ふたりとも同じ意見なら、 もうひとりは必要ない。 それぞれに意見が違って当たり前。 むしろ、意見が違うからこそ、 互いに新たな気付きや学びが得られる。 他者の意見を大事にすること。 異見こそ大事にすること。 他の人と違う意見を持つこと。 その意見をちゃんと伝えること。 異見も意見。 異見こそが意見。 異なる意見を大事にしよう。

          異なる意見を大事にする。

          雑用なんてない。

          雑用なんてない。 雑な心でするから、雑用になる。 どんな仕事も、心をこめてやる。 すると、雑用なんてなくなる。 すべての仕事が、 何かにつながる、 誰かにつながる、 大事な仕事。

          雑用なんてない。

          とにかく手をつける。

          とにかく手をつける。 これが仕事の秘訣だそう。 ほんのちょっとでもいい。 手をつける。 すると、何かに気付く。 次の行動につながる。 手をつけないと、いつまでたってもそのまま。 未着手なことがたまって、ストレスになる。 そして、いつまでも放置されてしまう。 めんどくさいことも、とにかく手をつけてみる。 考えがまとまらないことも、とにかく手をつけてみる。 まずはそこから。

          とにかく手をつける。

          将来の楽しみのために備える。

          昨日、職場のランチ会で若手の話を聞いてて思ったこと。 将来の楽しみのために備えることの大切さ。 彼は、自分の好きなことのために、いろいろと考えて仕込んでいる。 好きなタレントに会えないか、常に機会を探っている。 もし会えたらどんな話をするか、 どんな風に関心を引いて、いっしょに写真を撮ってもらうか。 そんなことを考えている。 そんな、将来の楽しみの話がどんどん出てくる。 翻って自分の楽しみって何? そのために何か備えてる? 一日ひとつ、楽しみを。 一日ひとつ、将来の楽し

          将来の楽しみのために備える。

          どうしようもないことは気にしない。

          自分にどうしようもないことは気にしない。 一喜一憂してもしかたない。 テレビで野球をを見てて、応援しているチームが負けて騒いでも仕方ない。 現地で応援してるわけじゃないんだから、 テレビの前の自分が頑張って応援したから勝つわけでもない。 心の中で応援する。 勝ってくれたらうれしい。 お酒がおいしい。 負けたら悔しい。 でも、声を荒げたりはしない。 淡々と結果を受け入れる。 不愉快なら、途中から見なければいい。 どうしようもないことで一喜一憂しても仕方ない。 時間とエネ

          どうしようもないことは気にしない。

          陽気を広げたい。

          陽気を広げたい。 まわりを陽気にしたい。 自分がにこにこしていることで、 まわりにも笑顔を広げたい。 笑顔で楽しく、日々を過ごしたい。 家でも、職場でも。 陽気は伝染する。 そう信じて。

          陽気を広げたい。

          心を亡くしたくない。

          「心」を「亡」くすと書いて、「忙しい」。 心を亡くしたくない。 忙しいのは嫌。 たとえ忙しくても、 やるべきことや時間に追われても、 「忙しい」と感じたくない。 心の持ちようで、「忙しい」と感じないようにしたい。 そしてゆくゆくは、 時間の使い方と行動を工夫して、 「忙しくならない」状態にしたい。

          心を亡くしたくない。

          昨日の自分を捨てる。

          昨日の自分を捨てる。 今日の自分は、今までの自分と違っていい。 過去はもうない。 未来はまだない。 今がすべて。 過去の自分との一貫性なんて気にしなくていい。 今、どうありたいか。 今、どうしたいか。 今がすべて。

          昨日の自分を捨てる。

          学びが足りない?

          1年にひとつ、大きなテーマを持って学びたい。 でも、今ははっきりしたテーマを持てていない。 むしろ、学びのテーマを探してあれこれ試している段階。 であれば、もっと行動を増やさないといけない。 気になるテーマの読書をしているけど、行動につながっていない。 自分の内側だけで悶々としている感じ。 このままではいけない。 何も学びは読書や座ってやるものだけじゃない。 もっと行動しないと。 もっと外に出ていかないと。

          学びが足りない?

          毎日が自己ベスト。

          毎日、少しずつでも成長を続ける。 ほんのちょっとでもいい。 そうすれば、毎日が自己ベスト。 そんな風に、日々成長し続けていきたい。 「いい年して」とか「年甲斐もなく」とか言わない。 年齢なんて関係ない。 毎日が自己ベスト。 そんな人生を送りたい。 そんな自分でありたい。

          毎日が自己ベスト。