インテリアも時々断捨離。毎月する模様替えの合間に、1日何にも飾らない日を設けて。 ひと休み、があると部屋も心もリセットに。頭もスッキリ落ち着きます。
始めると没頭してしまいキリがなくなるもの。 他にやらなくちゃいけないことはあるんだし、 あんまり根を詰めるとくたびれて続かなくなってしまうので、 楽しめるルールを作ってゲーム感覚でちょこちょこ続けました。 断捨離自体がもともと気分UP のためなので、その過程も楽しめるように。 準備しておくと良いこと ToDoリスト 処分したいモノ・処分先への予約など 処分方法をチェック 自治体のルールやリサイクル依頼手順など これを機に廃止するものを吟味する 作業の手順 全て
春先に何年ぶりかの海外旅行へ。 いつもの家事から解放されて心身リフレッシュが目的。 初シンガポールで心地良く充電させてもらえた場所は、 予期せずふらりと寄り道の、呼び寄せられたような場面ばかり。 大好きな自然の中でもキモチがが反応する場所しない場所、 人混みの中でも氣を浄化してもらえた意外な場所… ふだんの暮らしの中でついつい固定してしまいがちな思い込みを、 非日常がガラリと覆してくれた不思議な爽快さも。 未知の土地だからこそ内なる羅針盤が意気揚々として、 想定外な冒
子育てに私の子ども時代を投影している。 息子の笑顔の為に行う全て、と同時に昔抱いた想いをあの頃の私に叶えてあげている。 息子と一緒に私も子ども時代をもう一度やり直し。 自分のためだけだったら絶対買わないようなものを選んで、少し時間もお金もかけたり。 昔の私も今の私も嬉しくなる。
春に出かけた久々の海外旅行、ふと思い立ってから出発まであっという間でした。 その間ほかの出来事達に揉まれていて気づいたらもう間近…。 足踏みしてしまう理由ならいくつも、それでもここまで日が経つなんて “今このタイミングで” 旅に行くべき意味がある気が。 せっかく行くなら、過去旅での “私style” とは変える実験を。 そんな大げさな決意でもないですが、まぁ行くことになったんならどうせなら今までと違った方法を試してみようという実験です。 まず家を数日空けるのは私にとっても
note 始める際、他無料blogを試そうとしてアカウント作成できなかった。通信が停滞して進まない、何度試しても。 よく縁が切れるとき連絡のSNSが数日遅れて届いたり未送信だったり、サイトに入れなくなったり…。 やっぱり波長とか波動とか通信とか電波とかは影響の感度が高いんやなぁ。
小さい頃から劣等性扱いされやすい息子、私には至極自然な存在に視えています。 たぶん観測する人が、カタチ在るものと目に視えないもの、どちら側の人なのかによる違いなのでしょうか。 物質的豊かさ重視の土の時代から、精神世界を主としていく風の時代へと変化したと聞きました。 なるほどです、これまでの嚙み合わない感はその違いからかも知れません。 これからも同じような悩みは尽きないのでしょうが、こちらも少しは成長したようで対応策をいくつか持てるようになりました。 何より風的優等生な息子の
外で働くのを辞めて、最初に夢中で超断捨離しました。 退職カウントダウンの日々に処分ラインナップを想い描き心待ちに。 何より先に大物を処分しました。 お仏壇 将来息子に迷惑かけたくなくて、遺って困るもの№1のお仏壇終いを真っ先にしました。どう扱って良いやら、息子はもっと困るだろうと頑張って調べました。 幼い頃、一緒にお線香を上げていた経験でご先祖様への感謝は対象物が無くても心にあるのでそれで良しとしました。 田舎特有の縛られた考えからも解放され、お仏壇の埃取りの必要もなくな
静かに目を瞑るだけ、そうして15分ほど横になって楽にしているだけで良い。 その時間にどんな思考が浮かび上がってきても、ただそっと離れて見つめているだけで良い。 何か結論や結果や成果や手応えに向かわない、ゴールを目指さない、そういう時間が必要なだけかもしれない。
相容れない関係 人間関係でどうも気が合わない気に障る存在にストレスを受けているという相談事、私にもたっぷり経験あるので心から共感できる悩みです。 色々なシチュエーションがあるようでも大まかに捉えると共通なのが「こちらの言っている意味が全く伝わらない」。 それは、視座の位置が違うからのようです。 私には、人 "氣（energy）" の質が違いその人を取り巻く景色が違って視えます。例えると樹木の枝葉のように、高い位置からはよく見通せて、低い位置からは上の方がよく見えないところも
１円のお父さんは５円、５円のお父さんは10円、10円の…と続いて最後1万円になり、1万円が集まって大金に…たぶん斎藤一人先生のお言葉だったかと思います。 当たり前だけど改めて深く納得できる有難い教え、なるほど確かに、そして如何にわたしがお金に対しての認識を誤っていたか、顧みました。 お金に関して人生勉強で鍛えられたはずなのに、大切にする・仲良くなる… そういうこと出来ているつもりで、実は肝心の基本がなってなかったことに気づきました。 去年、お金に関する魔法が上手く成就しかけ
学校から通知表をもらってくる時期になりました。 昔、自分のには興味津々だったのに、息子のは興味湧かなくてほとんど読んでません。バカ親は、誰かの評価なんてカンケー無いと思っています。 それに、学校システムの仕事に携わった経験から… 成績付けの裏事情を知っているのもありまして。関係者の方々ごめんなさい、リアルのび太くんの母の戯言です。 それでも、通知表もらう本人は何だか期待しちゃって少しウキウキするもんですよね。子どもでも大人でも、自分のどこをどう評価されているのか、知りたい気持
