![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116064803/e7593cb726e4b4c83198190dabb1de40.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#SDGsへの向き合い方
「サステナブルな暮らしのための10の簡単な変更点」
今回は、サステナブルな暮らしを目指すための簡単な変更点を10個ご紹介します。地球環境を守るためにも、私たち一人ひとりが日常生活でできることから始めましょう。
ステップ1: プラスチック製品の使用を減らす
まずは、日常生活でよく使うプラスチック製品から見直してみましょう。例えば、使い捨てのペットボトルやストロー、プラスチック製のカトラリーなど。これらをマイボトルやステンレスのストロー、竹製のフォ
【サステナブルファッション】想像以上に厳しいオーガニックの世界基準"GOTS認証"とその種類とは?
みなさんはエシカルやサステナブルファッションという文脈の商品を見たとき、
何がエシカルなんだろう?
何の基準でサステナブルなんだろう?
と疑問に思われたことはないでしょうか?
今日はエシカルなお買物をする際に指標の1つになる、『GOTS認証』という国際的な認証についてお伝えします。
■『GOTS認証』とは?
「GOTS認証」は、簡単にいうと
厳しい基準をクリアしたオーガニック製品だけに付
【アップサイクル話vol.4】みんなの想いをカタチにしたら、美味しくて持続可能な米粉パンができました
こんにちは!シェアシマ広報担当です。
このnoteでは、私たちのパーパスである ”大切な食資源を活かす”をテーマに、あらゆる人・コミュニティ・企業にインタビューをしています。
今回は、「おいしい」の素となる原材料、機械を幅広く取りそろえ、パン・お菓子づくりや開業サポートをされている株式会社丸冨士 代表取締役社長倉石さんと、当社代表・小池による対談です。丸冨士さんとは、未利用の食品原料を生地に練り
【最新版】着なくなった服や回収した服はどうなるの?野菜を育てる土になる
みなさん、古着や着なくなって回収された服はどうなるの?
このように疑問に思ったこともあるでしょう。
じつは、現代では着古された衣類が
"土"の替わりになることをご存じでしょうか?
土を使わない栽培技術として有名なの「水耕栽培」
水耕栽培に使われている、土の替わりがポリエステル培地です。
古着や衣類が「ポリエステル培地になっている」という
「初めて聞きました!」そんな方のために
ここ
革新さと現実と。服を着るだけで環境に悪い。
今週の映画は
『ファッション・リイマジン』。
奇しくもファッションに関することを連日書いた後に見た映画。
買取金額の激安さに衝撃が走ったことを機に、洋服のリユースや環境負荷のことを考えていたにも関わらず、手を秋にしたくて衝動買いしちゃった流れ(でも買ったのは服じゃない!)、からの本日の映画鑑賞。
水曜映画サービスDAYはとりあえず映画館に行こう!と決めているので、信頼を寄せる仲間に聞いてみよ
歯ブラシ一本、小さな一歩 -プラスチック工場の社長がつくるモノと価値-
「自然素材で歯ブラシをつくるなんて、どんなリスクがあるかしれたもんじゃない。そんなことしなくても、これまでどおりにプラスチックの仕事をしてればええんや」
同業者の否定的な声に、村中克(むらなか・かつ)さん(54)は奮起した。
大阪府東大阪市にあるプラスチック製品を製造する工場、新進化学。村中さんはこの工場の社長である。製造しているのは歯ブラシや櫛、ファンデーションケースなどのプラスチック製品だ。
【そこまで使うの!?】食材を無駄なく使い倒す節約レシピ「小松菜のツナ炒め」
こんにちは、脱サラ料理家 ふらおです^^
「小松菜が安かったから買ってきた」
「さて、何を作ろうかな…」
そんな時に、包丁も使わず、時短で作れるレシピをご紹介します。
物価が上がり家計を圧迫する今、少しでも食費を抑えるべく、ツナ缶と小松菜を余すことなく使い切ります。
「え、そこまで使うの!?」と思わせてしまうかもしれない、節約レシピ。
最後まで必見です^^
材料(2~3人分)小松菜…3束
【これが本当のメタバース】障害者がアバターで働く「分身ロボットカフェ」
「分身ロボットカフェ」として恐らく世界初の常設店(常設実験店)となる日本橋の『DAWN』で「障害者のインクルージョン」と「人類における好まざる孤独の解消」という壮大な社会実験に参加してきました。
「どうも」メイドカフェ(Japanese maid café)を文化にした者です。正確には「メイドカフェ」を文化(Japanese maid café culture)として政府に認めさせた者になります
アパレルの大量廃棄を減らすには?国内の循環型社会を進めなくてはいけない理由
こんにちは。Enter the E代表の植月です。
現在私は「人や環境に配慮した洋服だけを扱うエシカルファッションのセレクトショップ」をオンライン中心に行っています。
無駄が出ないよう、注文を受けてから仕入を行う受注仕入でゆっくりじっくり待つスローファッションを提唱しています。
私自身はいまセレクトショップ事業をしていますが、国内での循環型ファッション実践の準備を進めています。
その理由は