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「良いデザイン」について考え続けていたら全てがつながって途方に暮れたけど、越境して少し強くなれた、わたしの話。
この記事は、Designship2019 で行ったセッション『良いデザインってなんだろう? 変わるもの、変わらないもの』を元に構成したものです。
イントロダクションこんにちは。筒井美希と申します。わたしは今、恵比寿にあるコンセントというデザイン会社で仕事をしています。
これまでの仕事としては、雑誌や書籍などの出版物や、大学案内・企業広報誌・カタログなどの広報物のデザイン。ウェブやアプリなどのデ
【新年会にも】コミュ障デザイナーのレストラン選びのススメ in 渋谷近辺
『コミュニケーション不足はおいしいものが何とかしてくれる!』
私はプレゼンは好きなのですが、日常では常に考え事をしてしまい文脈を見失うコミュ障デザイナーなのです。
そんな自分でもそこそこのレストランアレンジ力を得てからは、死に至らない程度のコミュニケーション能力までは向上(したのかもしれません、、、)
この記事は、忘年会などコミュニケーションを取る前提でも良いレストラン集というコンセプトの記事
年収1,000万を捨てた理由
こんにちは。この頃無性に焼肉が食べたい@hirokonishimuraです。皆さんは年始年末にお金の事考えたりしますか?区切りがいいので、次の年の事を考えたり一年を振り返るのにいい機会ですよね。
私は半年前に退職して独立し、フリーランサーとして活動する事になりました。独立と一緒にとっても小さな会社も作りました。
2019年の収入を計算していて気が付いたのですが、私が2019年に退職せずにフルタ
社会人の不幸の8割は合意のない期待から
社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。
勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。
このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを
【悲報】「はあちゅう主義。」が消滅
一時的に死んでるだけならいいんですけれども、ステルスマーケティングか何かが割れてしまい、追い出されたとかなんでしょうか。
https://ameblo.jp/haruka-ito/
なお、はあちゅう公式ブログとしては、「旦那観察日記」は存命が確認されており、はあちゅうさん自身がアカンというわけでもなさそうです。
先日は、例の『血液クレンジング』の件で揉めていましたが、さっそく桑満おさむ
退職しました/私の20代の生き方と、20代最後の大きな決断
お久しぶりです、スズキアユミです。
じつは、9月30日をもってUNITZを退職しました。
私の経歴を知っている方は「またかよっ」というツッコミが聞こえてきそうです。ごめんなさい、またです。
あくまでも個人的な思ったこと・感じたことを書いていきます。
今年2度目のドロップアウトを経ての決断去年の10月に入社したので、ちょうど1年でした。
人によっては短いと感じるかと思いますが、自分の中では3〜4
Relux流 300ページの経営戦略策定
「しのさんって何してるんですか?」
と、よく言われるようになるくらいには、現場から距離が出てきた昨今ですが、何をしているかというと経営戦略の策定と採用活動がそのほとんどを占めています。今日は少しだけ、私が「どうやって経営戦略の策定をしているのか」「なぜこんな面倒で大変なことをしているのか」という全体像の共有をしてみようかなと思いました。
漢字が多くて重たくみえるのとなんかマニアックなネタかもで
【誰も教えてくれない!】デザインの輝きを生む“フィニッシュワーク”
こんにちは。
伸びしろたっぷり成長期真っ最中のデザイナー、斉藤 ナミ(パン子)です。
前回、バナー制作とそのフィードバックの過程を記事にまとめたところ、大変多くの方に読んでいただくことができました。
前回の記事はこちら
https://maeda-design-room.net/n/n82d5453a92c9
さて、またもバナー制作の企画が立ち上がり、図々しくも再び手をあげてしまったわたし。
「エラー」こそが「会話」を生み出す.「会話」は育って「コミュニティ」となる.つくり手は、そのことを自覚しよう! その上で、何をどうデザインするか。
コミュニティ、コミュニティと言いますが、そもそもどこからはじまっているのか、そのことについて、あまり話されていないので、今日はそのお話を。
コミュニティが生まれる、その源って何?
コミュニティの一番最初って、どこにある? 何なのでしょうか? いきなりポンっと生まれるものではありませんよね。で、あるときふと思いました。コミュニティって、どういうプロセスで、生まれ、形作られていくものだろうか。そし
反論をいただいたので、少しコメントしました
以前に書いたnote「来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる」について、反論とご指摘をいただいたので、少しコメントします。
まずはご意見、ご指摘、ありがとうございました。
本「明日のプランニング」や「ファンベース」を書いたときも、初稿を多くの若い人たちに読んでもらい、厳しいダメ出しをもらい、推敲を重ねて今の形になっています。
ご指摘は常にありがたいです。
ただ、バットを持って今にも