#仕事について話そう
【オルタナティブ学童&子どもの居場所】親の影響力は絶大! だからこそ…
こんにちは!
2025年4月から今までの学童の常識を覆すオルタナティブ学童クラブを立ち上げようと思っている藤森です。
私の18年間の保育園・児童館・学童クラブ勤務で培った児童健全育成理論、
そして目指している理想の学童クラブについて綴っていこうと思います。
起業までの道程もストーリー形式で綴っていくつもりです!
最後までお付き合い頂けたら嬉しいです!
退職して1週間が過ぎました!7日間で記
#247(Re) 去るときに人となりが分かる
2024.3.21.
勤務校のサポーターズでランチ会をした。今年度を振り返ったり、各学年の様子を聞いたり。4月の頭からこういう会を開催してくれたことが、入ったばかりの私には本当に心強く、働きやすさに繋がっていると思う。元教員、保護者、講師や支援員など、みんないろんな目線をもっていて…もはやサポーターアベンジャーズ!
東京都の教職員の異動情報が発表された。以前は4月1日発表だったが、昨年度より前倒
「正論」と「感情論」
こんにちは。SSKC伊藤です。
先日、知人の体験談を聞いていて「正論と感情論のぶつかり合いって、む…難しい…!」と思ったので、今回は正論と感情論についてお話させていただこうと思います。
■「正論」と「感情論」とは?
まずは正論と感情論の定義を考えてみると、
・正論:道理にかなった正しいとされる議論
・感情論:理性ではなく感情によってなされる議論
簡単に言えば、その論に根拠があるかないかです
もう赤ちゃんじゃない一人立ちした娘
下の娘が就職するために家を出て1年が経とうとしている。
いなくなった当時は、リンゴを4分の1に切るだけでも涙が出ていた。わが家は4人家族なので、リンゴ1個を4等分するとちょうどよいのだ。それが3人になると1切れ余る。余った1切れのリンゴを見ただけで、娘が家にいない事実が実感としてわいてきて切なくなったものだ。
その娘が泊まりに来た。
娘は栄養士として保育園に勤めている。お局様の言動に苦しめられた
【研究編09】声のブランディングの時代
声にはたくさんの種類があります
相手に勇気を与える声、説得する声、自信を感じさせる声、慰める声
同じような情報があふれかえっている現代社会で
伝える人によって情報や重み伝わり方が変わるのはなぜでしょうか
この事を声のブランディングであると
ボイスコンサルタントの林重光氏は著書「声のデザイン」の中で結論付けています今回はこのテーマについて探求していきます
声は本質を表す
声には「高低」「強弱」「
「人生手動アップデート」のススメ
学生時代は学年が変わったり、学校が変わったりして、強制的に異なる環境に置かれてきた。
大人になって、それがどうなったか。2~3年で異動する人もいるのだろうが、私が勤めている会社にはそれがない。ずっと同じことの繰り返し。昔はろくに仕事がなく、そのため新しく開拓する楽しさがあったが、もう成長しつくした感がある。キャパ的にいっぱいいっぱいで回している現状を考えると、これ以上の大きな発展は望めないのだ
自己肯定感を知る意味
自己肯定感って?
定義は決まったものがない。
文献上でも様々な定義が並べられている。
参考例を以下に示してみる。
現在の自分を自分と認める感覚
自分が自分で大丈夫という感覚
自分のありかたを肯定する気持ちであり、自分のことを好きである気持ち
自己に対して肯定的で、好ましく思うような態度や感情
などなど、様々である
自己肯定感には大きく2種類に
分けられている
1つ目は、他者からの
独立STORY03_私は誰の夢を叶えるのか
こんにちは、住まいプロデューサーの庄司美菜子です。
私には20代の頃から、ずーっと「自分の名前で仕事がしたい」という願望が心の中に漠然とあった。
でもそんなことは私にはできないと思っていたし、実際にするのは怖かったし、人に話してみても「そんな人は一握り」とやんわり否定されたこともあった。
会社の看板があること、お給料がいただけること、一緒に働く仲間がいること、都内の素敵なオフィスがあること。