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取り上げていただいたnote

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私のことを取り上げていただいた皆様の記事です。今までマガジンの設定がわからなかったのでこれから(2020年12月から)入れていきたいと思います💕皆さまありがとうございます!!
運営しているクリエイター

#noteでよかったこと

和歌山にて、人生最速10分で買った服で有吉佐和子文学賞の表彰式に出た話。

和歌山にて、人生最速10分で買った服で有吉佐和子文学賞の表彰式に出た話。

「あ! 明日の表彰式で着る服、家に置いてきた!」

レンタカーの車のなかでそう気づいたのは、和歌山市での表彰式を翌日に控えた夕方5時くらいのこと。場所は和歌山市から1時間半ほど離れた高野山の山のなかだ。

「ジャケットがシワになったらイヤだから最後に荷物に入れようと思って、入れるの忘れてきちゃった」

「ええ、嘘やろ、あかんやん」

車を運転しながら夫は答える。

そう、翌日は「有吉佐和子文学賞」

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さようならまたあした #創作大賞感想

さようならまたあした #創作大賞感想

幼稚園の降園時間は幼稚園バス、お迎え、延長保育とそれぞれ違います。やっと、全員無事降園し誰もいなくなった保育室を掃除しているときがほっとする時間でした。

誰かいる場所でなく誰もいなくなった場所。

ミーミーさんの『誰かいる場所』は中学校の図書室で、ミーミーさんが司書として働いていたときの1日が生き生きと描かれてます。

調べ学習や図書館の使い方、空き時間の先生の愚痴を聞きながら片づけたり、保護者

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エッセイは読み物ですか? いえ、飲み物です。

エッセイは読み物ですか? いえ、飲み物です。

私にとってエッセイは飲み物だし、小説は食事、漫画はおやつ。

ごくごくと喉を駆け抜けるようなシュワシュワとした刺激的なビールであり、こっくりとした優しい色合いの温かいミルクティ。夏の日のばあちゃんちの唸るように冷たい井戸水であり、ちびりちびりと舐めるように飲みたくなる少し値の張るウイスキーのようなもの。

それが私にとっての極上のエッセイ。

さっと手に取って、手軽に美味しさを楽しめるもの。
気負

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有吉佐和子文学賞の佳作受賞という嬉しいニュースがミーミーさんのポストに!

有吉佐和子文学賞の佳作受賞という嬉しいニュースがミーミーさんのポストに!

ミーミーさん文学賞の受賞
おめでとうございます!🎉😆

実は、Xのタイムラインに流れてきた
ミーミーさんのポストで知ったのです。

でも慣れないうえに
脆弱なアカウントのXで言うより
noteでお祝いしようと考えての記事投稿。

ご存じない方もおられるだろうから
Xのポストを貼り付けますね。

なんとなんと、ミーミーさん
全国各地からの応募作、2077作品の中から
選り抜かれた受賞者12名に入

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音の一枚 111

音の一枚 111

ある日お昼前に待ち合わせた人は・・・

こちらの方!!!

ミーミーさんです!!!

あれ?年が明けて、会ってなかったっけ?ええ、あの時はピリカさんと3人で、もつ鍋を食べましたよ。いや、待て待て。昨年も会ってなかったっけ?ええ、二人で共通の知人がいるピザ屋さんの美味しいピザを食べましたよ。・・・え?また!?

はい。今回は目的がいろいろありまして・・・。
1つはこちら!

昨年開催されたnote×

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音の一枚 108 

音の一枚 108 

またまたまた、ゲストでお呼ばれしました!

突然ですが、先日のピリカさんのこのつぶやきをご覧になった方はいますか!?

この時の「あの方」の一人は、あこはるか、でした!

そして、もう一人の「あの方」は、こちらの方でした!

ミーミーさんでした!

さあ、見事に当たったあなたには、こちらをどうぞ!!!

録った!

ピリカさんとお会いしたということは、そうです!
『すまいるスパイス』にゲストで呼ん

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おでかけの一枚 128

おでかけの一枚 128

はい!毎週日曜夕方恒例の!

写真から、いえ、あのnoterさんからパワーもらったよ!のお時間です。

さっそく、ご登場いただきましょう!
こちらの方です!!!

ミーミーさんです!!!

実は、先日リアルでお会いしたのです!
と言うのも、note上の出会いは、もう随分前で、リアルでは、今年6月に開催された『ひと色展@福岡』でお会いしたのが最初です。

その時に、ちらりとお話していたら、二人に共通

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ミーミーさん、グランプリ受賞作品から、投資で大事なことに気づかされました

ミーミーさん、グランプリ受賞作品から、投資で大事なことに気づかされました

今日発表されたマイナビさん、noteさんのコンテスト #あの選択をしたから  の結果が発表されました。

受賞作品を知って、めちゃくちゃ嬉しくなりました。受賞作品はミーミーさんの #マフラーから顔を出した日  です。

このエピソードを最初にお聞きしたのは今年1月。みずのけいすけさんが平日の朝8時からお届けくださっている #こたつラジオ

そのこたつラジオのゲストだったミーミーさんがこのエピソードをお

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好きという心地よさと心強さと#創作大賞感想文

好きという心地よさと心強さと#創作大賞感想文

39歳でトライアスロンをはじめて、20年以上今も続けているのは好きというのももちろんですが、応援してくださる方々がいるからです。

家族、仲間、指導してくださった方。大会運営者、スタッフ、ボランティアの方々、名前も知らないそのとき、一瞬だけお会いした方。一緒にレースに参加した国籍が違う方々。noteでもわたしのトライアスロンを応援してくれている方々がたくさんいらっしゃいます。

noteは、好きが

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ジェット風船、さみしさと愛しさとすがすがしさと。#創作大賞感想

ジェット風船、さみしさと愛しさとすがすがしさと。#創作大賞感想

若い頃からずっと家族という血のつながりが
上手くのみこめないまま、うやむやにした
まま大人になってしまったところがあった。

父がいて母がいて弟がいてわたしの4人家族
だった。

その3人のことをもしくは自分をいれた4人の
ことをしばらくは愛せなかった。

愛し方がわからなくて、まなざしはいつも外に
いる誰かばかりをみていた。

家族としあわせになれなくてもいいと、覚悟しな
がらどこか血のつながら

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2022年何度も読みかえしたいnote

2022年何度も読みかえしたいnote

今年もありがとうございました。

笑い転げちゃうくらい面白いnote、感動して泣けちゃうnote、勇気をもらえるnote、勉強になるnote、たくさんの素敵な出会いがありました。

コメントやおススメさせていただいたものやコメントしたかったけど芋ってなにもできなかったものも含めて、2022年また読みかえしたいお気に入りnoteをご紹介させていただきたいと思います。

1 もつにこみさん

今年一番

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語呂合わせという勿れ

語呂合わせという勿れ

1週間前のこと。福島太郎さんが3月3日を『ミーミーさんの日』と名づけてみんなでお祝いした。ミーミーさんはnoteでの人気エッセイストに留まらずnoteの外の世界でも活躍されている、多岐に渡る才能にあふれた人だ。スターだ。にも関わらず、とにかく感じが良い。記事はもちろん、コメントがとにかく丁寧で感じが良くて、「あぁこの人からお返事もらえて幸せ〜」って思える、そんな人だ。皆、ミーミーさんが大好き。もち

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まぐまぐ大賞を決めるイベントに川ノ森千都子さんとミーミーさんのメルマガも参加中!

まぐまぐ大賞を決めるイベントに川ノ森千都子さんとミーミーさんのメルマガも参加中!

まぐまぐ大賞2021という「メルマガの日本一はあなたが決める!」というキャッチコピーで、あの『まぐまぐ』がメルマガの大賞を決める一般投票の受付をやっているんですよね。(^_^)b

そこで皆さんにお願いがあるのですが、note仲間というかnote大先輩でもある川ノ森千都子さんと、これまたお付き合いのあるミーミーさんのメルマガに、あなたの愛情を込めた『ポチッと!』をいただけないでしょうかね。🤗

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”ありのみ”って何のこと?

”ありのみ”って何のこと?

「あなたの記事が話題です!」

記事を引用してもらった通知は、スキやコメントの通知とは違った嬉しさがあります。

Twitterのリツイートみたいな機能なのですが、ここはnoteなので、みなさんしっかりと書いてくださいます。

紹介や、要約、そして共感に補足、そして意見や感想など、引用されると、自分の記事が広がったことを実感できます。読んでくださったことが、ちゃんとわかる。

いつも、引用してもら

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