人気の記事一覧

【人生の100冊】8.有吉佐和子『非色』

2週間前

炒り豆腐か、炒り卵か

『青い壺』 有吉佐和子

ずっと覚えている話

73・ローリング・ストーンズ~Bitchと「女二人のニューギニア」

12時間前

気の向くまま読書note 女二人のニューギニア

センス・オブ・ワンダーと沈黙の春

毒性のあるエンジェルストランペット『 華岡青洲の妻 』有吉佐和子

「備忘録」華岡青洲の妻

3か月前

📚31【青い壺】の謎にツボる 785

第1回有吉佐和子文学賞 奨励賞 「高校生が愛について考えてみた結果」藤田椛子(神奈川県横浜市)

読み物シリーズ 年季の入った本を借りました 内容よりも、紙が茶色くて文字小さく ……読むのくるしい

皆様 ごきげんよう❣️読書って面白いな❣️自宅学校図書館の本をどんどん読みまくり紀伊國屋書店の上顧客になる小学3年生ってどうよ‼️(支払いは優しい父 ツケで買っていたの❗️昔ね🤭)スタンダール、ツルゲーネフ、ヘミングウェイ、シェークスピアを読み、ソクラテス、サルトル、ニーチェを読み乍ら母特性の甘酒と珈琲を飲みつつかっぱえびせんを食べていた🥰実に小学生らしいわたくしであった⁉️美味しいよね?かっぱえびせん‼️やめられないもん🤭ポテチもね ふふ🤭

有吉佐和子文学賞の佳作受賞という嬉しいニュースがミーミーさんのポストに!

非色 有吉佐和子

3週間前

第1回有吉佐和子文学賞 奨励賞 「酒という謎」芳賀永都(宮城県仙台市)

有吉佐和子作『仮縫』を読んで

『仮縫』(有吉佐和子/著)をオススメ!

第1回有吉佐和子文学賞応募作・エッセイ   「憂愁の空」木版画家・吉田政次と私 永井雅人                 (コンクールの審査結果よりもぜひ多くの皆さんに読んで欲しい。美術展についても) Masaji Yoshida and I

スクラップアンドビルト 野沢尚『烈火の月』『リミット』

第1回有吉佐和子文学賞 奨励賞 「インスタントコーヒーの粉」辻󠄀拓真(和歌山県和歌山市)

橋本治の後期雑文を読む7

時の流れに身をまかせた青磁

7か月前

7月第2週の「本の話」 おすすめ3選!

2か月前

有吉佐和子には、藝道ものと呼ばれる小説がある。単行本未収録作品を集めた『挿絵の女』(河出書房新社)の『鬼の腕』。老境に入った舞踊家、紫猿が若い青年の精気を吸い取る話だった。初代藤間紫がモデル?。花組芝居の『レッド・コメディ』を観ながら、この小説を思い出していた。

2か月前

エッセイ募集中!入賞者には表彰状と副賞図書カードを贈呈 - 和歌山市主催「第1回有吉佐和子文学賞」

最近読んでいる本のこと

5か月前

【文学賞】有吉佐和子文学賞、〆切間近。エッセイ好きな方、ご一緒にいかが?

伝統芸能の世界を舞台にした小説、「国宝」吉田修一と「連舞」有吉佐和子が面白い!

橋本治の初期雑文を読む4

【実況】有吉佐和子文学賞、3・15〆切。朝から全然書けなくて(汗)ヤバいよ〜

【文学賞】有吉佐和子エッセイ賞、どうしたら取れるのか?

【休職28日目/読書記録】青い壺/有吉佐和子

6か月前

【エッセイ】『複合汚染』の宿題 〜第1回有吉佐和子文学賞落選作 応募総数2077〜

4か月前

「世界では戦争も起こっているというのに、私は何をやっているんだろう…」などと思うのである、飲み過ぎた日の翌朝に。この虚無感と情けなさは、下戸の人には味わえない感情だと思います。そんな今朝から読み始める本のタイトルは「悪女について」。

有吉佐和子「青い壺」読書感想文

10か月前

有吉佐和子文学賞が出来たんですって

3/25-31の日記(処女連禱、近代文学館、訂正する力)

【作家】あの作家が今生きていたら、どんな小説を書いただろう?

【文学賞】有吉佐和子文学賞が新設。エッセイ募集中。詳しくは…

畑中幸子とリトアニア(毎日読書メモ(543))

1か月前

2024年に読んだ本 9

5か月前

日本語散文盛衰期。(どのような過程を経て、まともな本は読まれなくなってきたか。)

6か月前

有吉佐和子を読み返している。『断弦』『一の糸』のような藝道物は、何度、読んでも飽きない。魔が住んでいるからだろう。単行本未収録作品として『有吉佐和子の本棚』(河出書房新社)に収められた『六十六歳の初舞台』は、老いを微笑ましく描いているので、おすすめしたい。暑さしのぎに絶好です。

2か月前

【推薦図書】人はつい、同じ出身県の作家をひいきしてしまう?!

【休職27日目】たくさんお昼寝&読書

6か月前

書籍「青い壺」

3か月前

4月第2週の「本の話」 おすすめ3選!

5か月前

【閑話休題#35】有吉佐和子『日本の島々、昔と今』

11か月前

おととい、帰って来た橋本治展をみてきた。神奈川近代文学館とすぐ近くの大佛次郎記念館を父は好きだった。緑深く静か。展示は素晴らしかった。有吉佐和子さんに約束した千羽鶴の手編みセーター、役者絵、ポスター、原稿用紙の手紙、どこまでも続く原稿。出口の等身大パネル。笑顔とまたね。今日まで。

3か月前